*02*お隣さん2 ページ3
〜〜〜
A「あ〜!!たのしかったーー!!いやぁ、今回も最高だったな〜」
面白いから時間を忘れて結構見ちゃうんだよねぇ...
A「今何時ぐらいだろ?」
時計を見てみるともう15時だった。もうそんなに経ってたのかと思い、夕飯は何にしようかと考える。
ちょっと休憩でもしよーかな、と思いベッドの方へ行った
<ピンポーン>
誰だろ?こんな寒い時に出たくないな、なんて思いながらドアを開けると見知らぬ顔の3人の男性が立っていた。めっちゃイケメンだ...( ˙-˙ )
A「えっと、どなたですか??」
と訪ねると、真ん中の男の人はちょっと慌てたように、
弟者「あっ、今日隣に引っ越してきた弟者と言います!よろしくお願いします!」
と笑顔で言った。人懐っこそうな人だ。
A「あー!そうだったんですね!よろしくお願いします!私はAって言います。よろしくお願いします。」
A「えっとー、そちらの2人も引っ越してきた方ですか?」
兄者「あ〜、はいそうです。俺は弟者と一緒に住んでて、兄の兄者と言います。」
と背の高い人が言った。
A(うわぁ〜!めっちゃ背高い!!何センチくらいあるんだろ...?)
なんて思っていると、2人よりは背の小さい男性が、話しかけて来た。
おついち「僕は右側に、引っ越してきたおついちです!2人の友達です。よろしくお願いします♪」
A(.....うん、正直言ってめっちゃかわいい。)
みんな優しそうだし、なんだかお隣さんが出来て嬉しいな...。しかも3人ともめっちゃイケボ!!ほのぼのしながらよろしくお願いしますと言うと、弟者さんが
弟者「これ、つまらないものですがお菓子です。
よかったらどうぞ。」と言ってお菓子を渡してきた。
こっ、これは!!私のめちゃめちゃ好きなお菓子じゃないか!!最近仕事が忙しくて、買いに行けなかったんだよね〜!やっばー!!この人めちゃめちゃセンスある!!
半ば興奮状態でありがとうございます、と言うと3人は顔を見合わせて笑い、おついちさんが「お気に召したのなら良かっです。」と言った。
よほど嬉しそうな顔をしていたのだろう。
少し恥ずかしくなりながら、私も何かお礼をしようと思い、悩んでいるとあるものが浮かんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
変な終わり方ですみません(>_<;)
文字制限が過ぎてしまったので...w
お隣さん3に続きます!➡➡➡
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*Sky*(プロフ) - メルミンさん» 返事が遅くなってしまってすみません!!ついに突破しましたね!!!そうなんですよ!おついちさんの日とか嬉しすぎてハゲましたよwwコメントありがとうございますううう(´;ω;`)カタツムリペースですが、気長に待ってくださると嬉しいです! (2018年2月25日 15時) (レス) id: 92b28328c6 (このIDを非表示/違反報告)
メルミン - 2bro200万人突破しましたね!!しかも0213おついちさんの日に!!嬉しくてついコメントしちゃいました!小説。これからも楽しみにしてます!! (2018年2月14日 2時) (レス) id: afcabaed43 (このIDを非表示/違反報告)
*Sky*(プロフ) - なすびんさん» なすびんさんのおかげです!(*´艸`)ありがとうございます…!!そ、そんなこと言ってくれるんですか!?嬉しすぎて倒れそうです...(´;ω;`)ありがとうございます! (2018年1月22日 16時) (レス) id: 92b28328c6 (このIDを非表示/違反報告)
なすびん(プロフ) - *Sky*さん» いえいえ全然!!!こちらこそ参考になったのであれば、嬉しい限りです!早速拝見致しました…もう私からは何も出ません…(←)評価が1回しか送れない事が憎い…これからも応援させていただきます! (2018年1月15日 16時) (レス) id: e68a8ef1b5 (このIDを非表示/違反報告)
*Sky*(プロフ) - なすびんさん» あぁぁ...ありがとううう.....(´;ω;`)アドバイスありがとうございます!!やってみますね!!はい!頑張ります(p`・ω・´q) (2018年1月15日 0時) (レス) id: 92b28328c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*Sky* | 作成日時:2017年12月8日 19時