+ ページ5
・
次の日、。
ああ、きてしまった。ついに、、。
ほんとに死ぬのかな、、
≪これからゲームを始めます。≫
≪皆さん。教室にお入りください、、。≫
≪モニターに誰が選ばれるか、。誰が押すか、映しますので早めに席についてください。≫
≪それでは。健闘を祈ります。≫
何が健闘よ、、、
あたしたちを殺そうとしてるくせに、。
プチ、、
あ。テレビがついた、、、
拓弥「なんでこんなことしなきゃなんねぇんだよ、、。」
太陽「しゃーないやん、、。帰ることできひんみたいやし、。」
「そ、なの?」
太陽「外みてみぃーや、」
兵隊さんみたいな人がめっちゃいる、、
「これって、私たちが出ようとするのをそと見張るため、、?」
望「ちゃうとおもう、。やぶん」
海「外からの助けをなくすため、。」
望「ああ、たぶんそうやろな、。」
え、じゃあ、私たちはここから出ることはできないの?
閉じ込められた?
もう二度と外へ出ることはできないの、、かな、
≪それではゲームを開始します≫
・
34人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さ | 作成日時:2018年4月24日 21時