+ ページ3
・
席順はー。私が窓の席の一番後ろ。＝天国 って感じかな、、。
んで私の前に、健人くん。
健人くんの斜め前に元紀。
その二個斜め前がふうまくん。
結構咳が離れてるんだよね、、。
ガラガラ、、
生徒「おお、、先生、、。どうして僕らしか着てないんですか？」
女「私たち帰っていいですか〜？」
男「俺らだけ授業とか言わねぇ〜だろーな、、」
先生「よく聞いてほしい。今からいうことを。」
どうしたんだろ、、あの先生いつも明るい先生なのに。
今日はなんか変だ。
なんか緊張してるって言うか、、おびえてるって言うか、。
怖がってる。
先生「今から、、国のお偉いさんが来る。」
先生は、どうぞお入りください。とだけ言うと、教室から出て行った。
私は、なんだろ、、と思っていると、ガラガラ という音が鳴った、
国「どうも３年Ｄ組の皆さん。。私は国のものです。。」
国「皆さんは、世界から選ばれました、。皆さんは、人の死、動物の死、に興味を持ってますか？」
国「テレビで流れても「どーっでもいいや」そういってテレビの番組を変えることはないですか？」
国「今日はそんな皆さんのために、こんな企画を用意しました。」
ウイーン。
何か音がしたと思ったら、教室の壁が、コンクリートに変わって、一つドアが出てきた。
国「そのドアの先には、お風呂、トイレ、衝動があります。」
元「私たちは何をするんですか、、。いったいこれは何ですか。？」
国「少しお待ちください。」
そういうと国はどこかへ行ってしまった。
ガチャ。
あ、帰ってきた。
国「今から私たち、国が用意した企画を紹介します。」
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さ | 作成日時：2018年4月24日 21時
