貴方の少年へ投票してください。2

29.4cm ページ12

｢何にしても、セクシーな曲だから｣









｢僕自身、ステージを経験しながら自分にはセクシーなのが1番似合うと考えていて｣









と、ウソギヒョンの主張









｢僕はセクシーなのより退廃美(笑)？があると思います。｣









と、スンヨンさんの主張









｢僕は、自分がダンス的な部分で1番上手く表現出来ると思って｣









と、シフニヒョンの主張









“ じゃあここで立候補者以外は... “









と、話し合いを始めようとしたところ、スンヨンさんが一言。









｢俺もう一個アピールしたいことある！｣









｢フィジカル的な部分｣









｢それなら俺はビジュアル的な部分で、この曲とくよく似合ってると思う｣









ウソギヒョンが、被せるようにのってきた。









｢僕は鎖骨に自信があって...、鎖骨美人だって｣









と、なぜかハンギョルさん









｢いやいや、あなたセンター候補じゃないでしょ(笑)｣









｢鎖骨を機に、センター候補させていただきます｣









｢まじですか(笑)｣









｢鎖骨なら俺も...！｣









｢スンヨンさんも乗らなくていいですから、服引っ張んないでください(笑)｣









なぜ、僕にそんな鎖骨を見せつけてくるんだスンヨンさん。









｢みんなこれ19禁じゃないから〜(笑)｣









ひと盛り上がりしたところで。









｢それじゃあ...センター決めましょうか？｣









｢自分が考えるセンターを指さすことにしよう｣









｢そうですね｣









［センターに似合うと思うチーム員を選択する時間！］









｢せーの｣









｢わぁ...ありがとうございます...｣









｢おめでとうございます、ウソギヒョン〜｣









［LOVE SHOTチーム センター投票結果
センター TOP MEDIA キム ウソク］









｢一生懸命やらせて頂きます｣









｢よろしくお願いします(笑)｣









僕？









僕はもちろん









ドンヒョニだよ。

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