1話らしいで。ホビえもん(笑) ページ4
気持ちのいい朝。それは、皆さんにとって晴々しい朝、小鳥のさえずりが聞こえることなのでしょう。
ですが…我々にとって清々しい朝とは…戦争の日である！そう！俺等は我々国の幹部+α！
グ「a国から戦争が吹っ掛けられてきた！いくゾ！」
グルさんが説明をする。可愛いかよ。(ｴ?)
グ「これで説明は終了だ！各々戦闘に入れ！」
全員「ハイルグルッペン!!!!!!」
ひ「A、準備してきな。お前は俺のすぐ側について他の敵の処理をしろ。」
貴「yes！ゲドちゃん！」
自分の部屋にもどって速攻に準備をする。刀はいつも磨くからピカピカだ。刃こぼれなんぞ一切ない！名前はその名も紅桜！カッケェやろ〜？ゲドちゃんに誉められたほどやで？
ウッシ！隠しナイフも持ったし爆弾も持った！レッツゴー！
ひ「お前ら全員集まったか？
よし。
ｽｩｯ
一度たりとも気を抜くな！我らのお慕いするお人の期待に答えろ！これより特攻隊、戦争に入る！」
ﾀﾞｯ
いつもどうりの体勢に入る。今は圧倒的にこちらが押している、負けるなんぞ考えられないほどにだ。
ひ「Aそっち行った！」
貴「OK！」
王の所に行く道ががら空きだ。
貴「ゲドちゃん、俺国王の首はねてくる！」
気配を消す。
誰も気づかない。
貴「こんにちは！a国の国王様！」
「ｯ!?」
ｻﾞｼｭ
要はすんだ。あとは気づいた幹部達だけか。
貴「楽勝」
貴《国王の首を取った。この戦争は俺たち我々国の勝利である。》
インカムで通達をする。
はいうるさい。
ー帰還中ー
ｯｰ!?
痛みが生じた。
左目。
どうして？
貴《ゲド…ちゃ…ん》
ひ《A！？どうしたんだよ！？》
貴《痛み…が…》
ひ《待ってろ！すぐに行く！！》
貴《う…ん…》
っ…意識が…
?「アハッw倒れてんじゃんw」
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作者名：雫 | 作成日時：2021年4月3日 17時
