先生はスクールカウンセラー【実ｼ兄者】 (ページ7)

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五秘密ページ7

｢疲れた先生｣
rd｢邪魔なんだが｣
只今先生にホールドしてます
いい匂いする。自分が洗濯したからだけどな！はは！
｢午後の授業しんどい、スーツ動きにくすぎた。甘えさせろ｣
rd｢ちゃんと仕事しろよ｣
｢話聞く気にならん～ぅぁ″ぁ″ぁ″ぁ″｣
rd｢…むつーさん｣
｢待ってごめんそれだけは止めてマジで謝るからほんとまっずい｣(早口)
あの人だけにはちゃんとした人だと思っといてほしい()まだ隠せてるから隠し通す…
mt｢…あ、らっだぁさん…と｣
｢ｱｯ?!｣
rd｢あ｣
mt｢Aさん…w｣
｢すんません！やだ！あぁぁぁ俺は空気俺は空気俺は空気…｣
rd｢っはwwwwwww｣
もう無理見られたほんと恥ずか4ぬ…
mt｢あー…シャオロン君まとめられたら忘れようかなー｣(棒)
｢まとめらんないわあんな問題児！｣
sho｢せーんせっ☆｣
｢うわぁ″ぁ″ぁぁぁ出たあ″ぁぁ！？！？｣
rd｢待ってww笑い４ぬwwww｣
｢もう先生はそのまんま４ね!!!!!!｣(迫真)
mt｢ははwwwwwww｣
sho｢もーA先生徒の事化けもん見たいに言わんといて下さいよぉww｣
｢ぁぁぁぁ無理！混沌だ！カオス過ぎんだよ！シャオロンどっから湧き出た！｣
sho｢いや、普通に特別支援教室まで聞こえとったから｣
｢あ…先生のせいな！全責任は猿先生にあります！｣
rd｢はぁ？！責任押し付けんなよ！｣
｢最初言ったん先生だろ！｣
言い出しっぺがわりぃんだよ！！！！
mt｢シャオロン君、行こっか｣(諦め)
sho｢そっすね師匠｣
｢待って置いてかんといて！先生退けや！｣
rd｢…弁当明日俺の好きなもんだけ入れたら退くわ｣
｢うわ不健康。いいよ｣
rd｢は？｣
｢あ？｣
sho(仲いいんだか悪いんだか…)
｢シャオロン何？不満か？｣
sho｢いや何も。｣
mt｢はーい強制連行。らっだぁさん早く始め会しないと緑さんに怒られますよ。｣
rd｢あー…はい。じゃぁAが迷惑かけますけど｣
｢誰が迷惑じゃボケ！｣
mt｢A先生？｣
｢ウッス。すんません｣