シナリオ ページ10
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鎖がﾒｷﾒｷいって切れた………
そして、目の前にいたのは堤防であった時と同じような格好をしたAやった。
「淳太にはもう従わない………」
淳「馬鹿やなぁ………逆らったら、この世界は終わるで？
もう、お前らは生きていけない」
「ううん…………生きていける。
この世界を操るのを辞めるんやなくて、
この世界を元通りにする。
前みたいに、自由にする。そして、みんなの記憶から、前の世界の記憶を消す。
淳太も一緒に…………」
淳「そんな魔力のいるやつ、出来るわけないだろ…………？
この世界を作り出すのにも1年はかかったんやから」
「うちの魔力なめんなよｯ………………」
そうAが呟いてから、覚えてない。
気づいたら、家のベットにいた。
一人暮らしをしていたベットやなくて、なんか馴染みあるベットやった、
流「おはよー」
母「流星おはよっ！今日お母さんとお父さん、ちょっと遅くなるけどいいかな？」
えｯ……………………？
父「ちょっとな、買い物してくる。」
流「あぁ、いいけど…………」
母「何よーなんか他人みたいな感じな接し方ね。
昨日なんか、隣のAちゃんの話一杯してたのに」
父「まぁ、高校生やから思春期なんよ。
許してやれ」
母「じゃあ、お父さんとお母さんもう行くからね。
ちゃんと鍵閉めて出てってねー」
ｶﾞﾁｬ……………ﾊﾞﾀﾝ
あれが俺のお父さんとお母さん。
何かほかの情報がないか、スマホを見たら…………
あれ、俺そういえば久しぶりに日付見たかも…………
あの時は、淡々と過ぎていく日が嫌すぎて見ていなかった。
あれ、これ日にちはほぼ変わってないわ。やって生まれた日から計算して、高校1年生ってことになるわ。
まぁ、ええか。今日は土曜日やし、もう一眠しよ。
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いのーゆーり - 映画みたいですね、 (2018年3月1日 0時) (
レス) id: ce7e91a931 (このIDを非表示/違反報告)
シャオラン(プロフ) - 濱田さん» コメントありがとうございます(*´ω`*)キュンキュン要素がなかったんですけど、そう言っていただけると嬉しいです｡ﾟ(っ´;ω;`ｃ)ﾟ｡他の作品もあるので是非見てください！ (2018年2月18日 5時) (レス) id: 39265f0c80 (このIDを非表示/違反報告)
濱田 - 流星担の私には、溜まりません (2018年2月17日 23時) (レス) id: 565054a286 (このIDを非表示/違反報告)
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