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京「…俺が心配してるの迷惑だった？」
貴方「え？？」
顕嵐から色々言われた次の日の昼は、
わたしと大我くん2人だけでご飯を食べていた。
そのとき急に、
京「俺の事信じてくれてるのか
信じてくれてないのかわかんないけどさ、
俺に相談してくれないじゃん。全部弓原とか、樹ば
っかじゃん。」
貴方「そんなこと」
京「ある！！！」
貴方「…」
京「ほら、何も言わないんじゃん。
もういいよ。俺先帰るわ。」
さっき、みかちゃんにプレゼントの相談をしていた
り樹くんになにあげたらいいかの相談をしてもらっ
てたときのを勘違いされてしまった。
最後までちゃんと話しを聞いてくれない大我くんを
見たのは、はじめてだった。
そのくらい怒らせたってことだよね。
…大我くん、
このまま終わりじゃ嫌だよっ、、
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紫藍(プロフ) - かこさん» おぉ！北斗君のお話書いて下さるんですか！？ありがたいです笑 これからも楽しみにしてます！ (2019年1月5日 9時) (
レス) id: 86d67490ad (このIDを非表示/違反報告)
かこ(プロフ) - 紫藍さん» ありがとうございます！！いや、まだ決まってないんですよねぇ笑もちろん！！これから北斗くんとのお話も書きたいと思ってます！これからどーなってきますかね？笑私にもわかんないです笑 更新頑張ります！！ (2019年1月5日 1時) (レス) id: ded6e86ed0 (このIDを非表示/違反報告)
紫藍(プロフ) - いつも読ませてもらってます！ラスト誰と付き合うか決まってるんですか？もし良ければ、頭の隅で良いので北斗君の案を入れて頂ければ…笑 無理だったらいいです！全然！ これからも更新頑張って下さい！ (2019年1月4日 18時) (レス) id: 86d67490ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かこ | 作成日時：2019年1月2日 21時
