優しいね、樹くん。 ページ4
Aside
蓮くんの事を大我くんに話したけどなんだか微妙な空気になってその場にいるのが嫌だったから樹くんの所にいくって言って家を出てしまった…
でもこんな時間に樹くんの所行っても迷惑だろうし…
なんで、ほんと意味わからん。
はぁ〜なんか泣きそ。
樹｢A！！｣
｢ｯ…樹、くん。
なんでいるの？泣｣
樹｢きょもから連絡来てAが来るからって言われたけど全然来ないから｣
｢ごめ、ごめんね樹くん、泣｣
樹｢ん、いいよ、いいから帰ろ？ね？｣
｢うん｣
ｶﾞﾁｬ
樹｢ただいま〜｣
｢お邪魔します。｣
樹｢なんか飲む？｣
｢お水。｣
樹｢はい、お水｣
樹｢ご飯食べた？｣
｢まだ｣
樹｢なんか食べる？｣
｢…おむらいす。｣
樹｢どーぞ！｣
｢いただきます！｣
樹｢いただきます。｣
｢おいしい。｣
樹｢んふ、それは良かった。｣
｢ごちそうさまでした｣
樹｢お風呂入る？｣
｢うん｣
｢お風呂出たよ｣
樹｢おかえり。｣
樹｢ん、｣
｢ん。｣
ｷﾞｭｰ
｢ねぇ、｣
樹｢んー？｣
｢大我くんから聞いた？｣
樹｢なんにも聞いてないよ｣
｢じゃなんで聞かないの？｣
樹｢Aが言いたくなったら言ってくれればいいから。｣
｢優しいね、樹くん。｣
樹｢そー？そこまで優しくないかもよ(¯ｖ¯)ﾆﾔ｣
｢ばーか！｣
樹｢な！笑｣
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樹が好きすぎてやばみぴーまん(プロフ) - ごめんなさい！お教え頂きありがとうございます！外してきました！ (2020年3月13日 9時) (
レス) id: 965124890a (このIDを非表示/違反報告)
. - オリジナルフラグが付いています。二次創作の作品のようなので、オリジナルフラグを外してください。お願いいたします。 (2020年3月13日 8時) (レス) id: ef047e8597 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：樹が好きすぎてやばみぴーまん | 作成日時：2020年3月12日 21時
