＊ライブ1 ページ3
〜構成等本来のツアーとは変えております〜
ジェシーside
今回のツアーより大切なものは、きっとこれまでもこれからも無いんじゃないかな、って思う。
初めて7人でステージに立てる。
今までも、気持ちの面ではAも俺らも同じラインにいるって思い込んでたけど、やっぱり実際は違ってさ。
これまで、俺らは精一杯のパフォーマンスをして、
Aは精一杯それをサポートしてくれてた。
もちろんAには感謝してたし、精神面でも身体面でも 同じパフォーマーであるAの支えは大きかった。
でもどこかで、何かが確実に引っかかってて。
それが何なのかはわかってたし、どうにかしたいと思いつつ それが無理なのもわかってて。
でもやっぱり、無理って思いたくない、諦めたくないって気持ちもあってさ。
でもさ、諦めなくてよかったって思うんだよね。
こうやって今 7人でこのステージに立ててるから。
この7人が出会ったのは 運命じゃなく必然だと思うんだ。
ま、日本語的に 何が違うかはわかんないんだけどね。
でも 運命より必然の方が 俺ららしいでしょ？
A「♪〜〜♪」
Aはもともとお芝居の仕事が多かったから、SixTONESに来る前にAの歌声を知ってた人は少ないんじゃないかな。
少し低くて ちょっと掠れた魅力的な声。
誰かが言ってたな、Aの声は落ち着くって。
ファンの子一人ひとりに 丁寧にファンサしてるAがなんだか愛おしくなって 走って後ろから思いっきり抱きついた。
A「うわっ！！！」
北「おいジェシー何やってんだよ！」
樹「離れろジェシー！」
慎「ちょ、とりあえずみんな今ライブ中だから歌おう？！ねえ！」
�癲屬いい鵑世莢兇蕕發箸發肇僉璽箸修鵑並燭�ないんだから！」
慎「そういうことじゃないって！」
京「ジェシー、離れて！ずるい！」
慎「きょもは一応メインボーカルなんだから歌ってよ、ねえってば！」
北「そんなこと言いながらお前も歌ってねえじゃん」
A「もー。ちょっとみんな歌ってよ〜、ほら さんはいっ」
「「「歌いづれえよ！！」」」
ジェ「…HEHEっ、楽しいね A」
A「うん、楽しいね。ありがとう ジェシー」
樹「こらそこー！イチャイチャしない！マイク入ってるから丸聞こえですよ〜」
Aがいると 何でも楽しいなって。
ホントだからね。A。
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美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年7月18日 8時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
リナ(プロフ) - 続編きたーー！！ (2020年7月16日 22時) (レス) id: 26344d9bd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱち | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/profile
作成日時：2020年7月11日 10時
