＊インスタライブ5 ページ39
A「こういつのってさ テーマみたいなの絞って質問募集したほうがいいんじゃない？」
北「あーたしかにね」
京「さすがA。賢い」
A「これでも現役女子大生ですから」
ジェ「じゃーさ、Aと俺ら6人のそれぞれについての質問はどう？5分ずつ区切ってさ、前に2人が出てあとの5人は見守るみたいな」
樹「えジェシー天才」
京「とりあえず、Aと2人で答えていくってことだよね？」
慎「時間ないからやろっか。最初俺行くね〜Aここ座って」
A「はーいあとの皆さん後ろ行ってねーしっしっ」
�癲峅兇蕕琉靴せ┐垢�だろ！」
@nnnnn
えっらぎしんじゃんむりがめんわれる
@ooooo
ピンキーリングお揃いですか？
@ppppp
Aちゃんの好きなとこ言って！
A「ん？ピンキーリング？おそろいです♪」
慎「これお気に入りなんだよねー。Aがこの前家に遊びに来て。Aが帰っちゃった後 寂しいなあって思いながら片付けしてたら机の下にちょこんって箱が置いてあって。中見たらあらビックリ指輪じゃん！って(笑)」
A「ありましたねー(笑)」
慎「誰かからAへのプレゼントだったらマズいって思って電話かけようとしたらさ、そのタイミングでAから指輪わかるように撮ってる自撮りが送られてきたの！」
慎「『片割れ 残して 帰った 明日から 毎日 つけろ』ってメッセージ付き(笑)」
A「今思うと恥ずかしいねあの文面」
@qqqqq
いやまてらぎしん可愛いな
@rrrrr
さっきから思うんだけど柊さんやることイケメンすぎでは
A「あ。Aちゃんの好きなとこ言って、だって。どうする？」
慎「お、いいねそれ」
慎「よし、A、こっち見て」
A「え、何か恥ずかし、」
慎「Aはね、昔からどんな時も楽しそうでニコニコしてて人のことよく見てて。俺よりずっと年下なのに大人びてて。でもそれがさ、本当のAじゃなかったんだよね。」
慎「本当のAは、泣き虫で弱虫で素直じゃなくって。結構面倒くさがり屋さんだし単純だし騙されやすいし。」
慎「一生懸命頑張ってるAも、俺らの前では素を見せてくれるAも、全部大好きだよ」
A「…むり、」
慎「かわい、」
@sssss
待て慎太郎に抱きつくAかわいい無理
@ttttt
慎太郎ニヤけやばいよー？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 684人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぱち(プロフ) - 皆様たくさんのコメントありがとうございます！リクエストなども送ってくださり嬉しいです。少しずつ返していきます。続編お楽しみに！ (2020年7月1日 11時) (
レス) id: ac613d93b7 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - 続編読みたいです！良ければ末澤くんとの絡みもみたいです！ (2020年6月30日 15時) (レス) id: 09e6571630 (このIDを非表示/違反報告)
あさ - 続編みたいです！ (2020年6月20日 0時) (レス) id: 961db358a2 (このIDを非表示/違反報告)
トト(プロフ) - 初めまして、いつも楽しく読ませていただいてます。お話、もっと読みたいので、続編お願いします！ (2020年6月17日 18時) (レス) id: d27c2d3d70 (このIDを非表示/違反報告)
リナ(プロフ) - 続編待ってます´`* (2020年6月17日 13時) (レス) id: 26344d9bd5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぱち | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/profile
作成日時：2020年3月20日 23時
