SixTONES+女の子=SixTONES -2-

楽屋 ページ27

ほぼ、北斗に強制に


SixTONESの楽屋へ




まずは先に北斗が普通に入るっていう


少しドッキリ風で。








ｶﾞﾁｬ



楽屋の中の声


松『おはよ』




ドラマおつかれ！
撮影の調子どう、？
今日これとこれやるから！





っていう声が聞こえる中突入...!!









ｶﾞﾁｬ



うわっ、だれ！
え、Aじゃん、え、どした
楽屋間違えた？！
え、？え、？！！


野次が飛ぶ中...









ｷﾞｭｯ




『ん、どした、？？』


大『んーん、甘えたくなっただけ〜』


『ねぇ樹この子お酒飲んだ、？』


樹『さすがに飲んでねぇよ笑笑』


『だよね〜、で、大我さん何です、？』


大『Aの楽屋どこ？そこ行く』


『はいはい、みんなちょっとごめんまた来る！』


樹『はいよ〜』









ｶﾞﾁｬ







-自分の楽屋-


『大我、私ここ楽屋』


大『知ってる』


『はーい、で、どしたの？いきなり甘えてきて』


大『だってさ、全然会えないし、俺稽古で最近ミスしかしないし…嫌になった、座長やったけど全然座長らしく出来なかったし......ｸﾞｽｯ』


『知ってる、』


大『え、』


『聞いたよ、HARUTOの共演者から大我くんちゃんとやってるよって心配ないよってだから大丈夫だよ、？稽古のミスはわかんないけど、１回失敗したらその分伸びるんだよ。だから絶対大丈夫だよ、？会えないのはごめんね。私も会いたいからさ上手く言えないけどさいつでも電話していいしいつでも家来ていいからね。』


大『...うんｯ!!元気出た！ありがとう、！』


『ならよかった、私もう行かないとダメだけどまだ楽屋にいてもいいよ。』


大『うん。居る』


『笑笑いいよ、行ってくるね』


大『行ってらっしゃい！』








ｶﾞﾁｬ









曖昧な終わり方でごめんなさい！

完璧見失いました笑笑





今回は甘々めにしてみました、！


評判良かったらまたやります！

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