SixTONES+女の子=SixTONES -2-

パーフェクトワールド ページ26

現場入り


『おはよーございます！今日から、よろしくお願いします〜』



ス Aちゃんおはよー、メイク室でメイクしておいで〜



『はーい！北斗〜、北斗も行くよ〜』








はいっ！


今回パーフェクトワールド


北斗と同時クランクインなんです！



ってなわけでこれから

撮影がんばります！







松『お前ほんとテンション高いな』


『そー？』


松『周りから見たらたけーよ、』


『暗くても怖くない、？』


松『まぁな。』


『メイクさーん、お願いします、！』


メ『はーい、Aちゃんよろしくね〜』


『はい！』


松『Aそーいえば、京本がお前に会いたいってずっと楽屋でうるさいからそろそろ会ってあげて』


『仕事が休みならね、笑 大我も舞台あるしね〜、稽古もあるし私は私でツアーとかアルバム作成とかまだファンクラブのこともやってないから結構キツキツだし笑笑』


松『そ、なら俺らの楽屋来るだけでもいいから顔出してやれよ、そうしたらあいつ喜ぶから』



『わかった〜、ならここのビルでスト仕事ある時教えてよ』


松『ん、でもこの後すぐあるから来いよ』


『わかったよ、私もどうせ雑誌撮影あるから行くわ』


松『俺メイク終わったから行くわ、またな』


『はーい、後で〜』









ってな感じで

撮影に挑みましたとさ。

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