SixTONES ＶＳ SnowMan

SixTONES ページ30

高地side



愛菜達が解放されてから、約１ヶ月が経った。


それでも、日本一を争うグループに女子が居ると分かって手を出さない相手は、いない。





だからこそ、


『俺らが守らないと』


って思うんだよな。






「こーち！！！」

高『ん？どした？？』

「寝たい！」

高『え？？あっ、どうぞどうぞ。』

「そうじゃなくて､､､。」

高『え？』

「膝、貸して。」

高『あっ、そうゆうこと。
俺の膝で良ければ、どうぞ。』

「やった！！！」




SixTONESのお姫様は、お眠のようだ。

俺の膝に頭を置き、寝転んだらすぐに、眠りについた。


相当、眠かったらしい。



この、子供みたいな可愛い寝顔。




起きれば、うるさいのに､､､。








でも、なぜか、この子だけは守りたいと思うんだよな。。。









でも、あんなことが起こるなんて､､､！？


この時は、思いもしなかった。


あんな、酷いことになるなんて､､､！








ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
どうも！作者です！！！





コメント下さった方ありがとうございます！





作者的には、『スノスト』としてテッペンを取りたいです！！！


どうでしょうか？


『スノスト』がテッペンでいいでしょうか？

コメントください！！






それと、恋愛要素なんですが



どんな感じがいいですかね？


作者なんですけど､､､
恋をしたことが無くてですね。


そこも、コメントしてくださると嬉しいです！






最後です！



スノストの敵なんですけど、、、




先輩はどうでしょう？



という声があったのですが。



どのグループの先輩が良いでしょうか？




コメントください！！！






待ってます！！！

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