原石たちのBL小説 (ページ31)

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北斗side

樹さんは俺がつけてたおむつを俺に見せてきた

北「ヤダァ///
　捨てて下さい！」

樹「みんな見て北斗から出てきたのがついてるおむつ
　だよ！」

慎「北斗上手にイけて偉かったねー」

ジ「かわいいね」

北「見ないでくださいっ///
　早く捨てて下さいよ！」

みんなに見せてるからめっちゃ恥ずかしい/////

樹「わかったから、捨てるから怒んないで！
　北斗の可愛い顔が台無しだよ！」

北「///」

高「北斗お疲れ様。
　診察はこれで終わりだよ異常はなかったし俺らが
　マッサージしてあげたから治るよ！」

北「ありがとうございました」

ジ「ほくちゃん来てくれてありがとね！」

樹「また待ってるから！」

慎「俺ら暇だから遊びに来ていいよ！」

京「可愛かったからまた見せてね」

恥ずかしかったけどみんなと喋るのが楽しかったのでまた来ようかな？と思っていました

おまけ

次の日

北「あっ体痛くなくなってる」

〔ピコン〕

北「？？」

ジ［体痛くなくなってたでしょ？」

慎［北斗が内視鏡やってる間に交換してグループに追
　加しといたから！］

京［また診察してあげるから気軽に来てね！］

樹［またおむつつけてあげるね！］

高［みんなで待ってるよ！］

こんなメールが届いてました。

この後は週一のペースで病院に行ったり北斗の家に行ったりして楽しくすごしていたそうです！