原石たちのBL小説 (ページ30)

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京本side

北「裸でマッサージ受けるんですか？」

高「そうだよ！」

ジ「まぁ取り敢えず全部脱がせちゃうね！
　慎太郎上脱がせて」

２人で北斗の着ていたものを全部脱がせた

北「恥ずかしいです///」

ジ「かわいいよほくちゃん」

樹「上半身は診察した時に押したりしてほぼマッサー
　ジと同じことしてたから上はいいんじゃない？」

慎「そうだね！
　じゃあ下半身だけマッサージしてあげよ」

京「俺もこーちで先足やるからみんなは終わるまで、
　待っててね！」

俺とこーちで北斗の足をマッサージしてるけど北斗の可愛いアレが目の前にあるからなかなか集中できないけど一応終わった！

京・高「「できた！」」

京「北斗どうだった？」

北「気持ちよかったです」

高「よかった」

樹「次は北斗のほくとをやろ！」

北「そこはやんなくていいですしマッサージじゃなく
　ないですか？」

慎「いや、マッサージだよ！
　俺からやるね！」

北斗side

森本さんが俺からやるねと元気よく言った

北「ちょっと！森本さん///」

慎「北斗のやわらかいねー」

なんか変な感じするんだけど

森本さんは俺のを握ったり撫でたりしてくる

ジ「慎太郎終わり！次俺の番！」

そういうとジェシーさんは俺のを少し強く握って上下に揺らしている

北「ジェシーさんっなんか変ですッ」

ジ「ほくちゃんかわいい！」

樹「ジェシー俺の番！」

樹さんは俺のを速く擦っている

北「じゅりっさんっなんかでちゃいますッ///」

樹「じゃあ北斗は赤ちゃんみたいで可愛いからこれ履
　かせてあげる」

そう言いながら俺に見せてきたのは赤ちゃんがつけるようなおむつだった

北「そんなのつけられませんよ！」

樹「大丈夫！北斗の小さいし俺がつけてあげるから」

と言って俺に赤ちゃん用のおむつをつけてきた

ジ「ほくちゃんかわいい！」

京「お漏らししていいでちゅよ」

樹「もうちょっと北斗のモノいじっちゃおうかな？」

また樹さんは俺のを擦ったり上下したりしてくる

また、なんかくるっ

北「じゅりしゃんっなんかでちゃうぅ」
　〔ドピュドピュ〕

樹「おっ！ちゃんとおむつにできて偉いねー」

北「樹さんおむつべたべたします」

樹「あっそうだね取ってあげる」
　〔ビリビリ〕

北「(//∇//)」

樹「北斗こんなにでたの？ほら、これが北斗がおむつ
　にだしたのだよ」