原石たちのBL小説 (ページ29)

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ジェシーside

北「はい、」

ジ「じゃあ触るよ」

ほくちゃんのお尻はちっちゃくてすごい可愛い！♡

ジ「ほくちゃんお尻痛かった？」

北「痛くなかったです」

ジ「流石に前はやらないから大丈夫だよ」

高「北斗服着ていいよ」

京「何で痛いんだろうな？」

樹「体は押しても痛くないんだからなー
　あっわかった！中じゃない？」

慎「中？」

樹「体の中ってこと！」

ジ「でもどうやって診察するの？」

京「下の穴からカメラを入れて見る」

高「それしか方法はないからやるか」

京「北斗、今から内視鏡検査やるから待ってて」

北「内視鏡検査って何ですか？」

京「やりながら説明するから。
　みんな準備するよ！」

ジ「ほくちゃん頑張ろうね」

北「う、ん」

京「よし！準備できた！
　北斗はそのベッドに横向きに寝っ転がって、
　ちょっと体を丸めるかんじで！」

高「大我持ってきたよ！」

京「ありがとー！
　じゃあ今からこのカメラを北斗の中に入れて悪い
　とこがないか見るからね」

北「どこから入れるんですか？」

京「下から」

北「えっ！？」

樹「痛くない注射はするから俺らに任せて」
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京「じゃあ始まるよー」

ジ「今日は北斗普段着だからズボンとパンツ膝ぐらい
　まで下げるよ」

北「恥ずかしい///」

京「じゃあ樹北斗のお尻広げて」

樹「手袋無かったから素手でやっちゃうよ！
　はい！広げた」

京「北斗入り口の所にジェル塗るよー
　ちょっと指入れるね
　樹、ちょっと見づらいからもう少し広げられる」

樹「北斗ちょっと広げるよ」

京「そのくらいで！
　北斗カメラ入れるよー
　もうカメラ入れたから樹手離していいよ」

慎「異常は特になさそうだね」

京「もうちょっと奥いれるねー」

高「奥も異常はないな」

京「北斗カメラ抜くからね」

京「はいっ抜いたよまだ動かないでね
　樹北斗のお尻拭いてあげて」

樹「北斗ちょっと拭くよー
　もういいよ！」

北「ありがとうございました///
　恥ずかしかった/////」

ジ「ほくちゃんよく頑張ったね！」

高「特に異常はなかったけど...」

慎「体が痛くなってる理由は分からないなー」

樹「じゃあ俺らがマッサージしよ！」

北「あのーズボンいつまで下げてるんですか！？///」

京「履いてもいいけどマッサージするからすぐ脱がす
　けどね」