原石たちのBL小説 (ページ28)

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樹side

ジ「ダメだよ！ちゃんと食べないと」

北「わかりました。今日から頑張ってみます」

高「あっ診察再開していいよ」

樹「おっけー！じゃあ北斗上脱いで」

北「はい」

北斗が上を脱いで見えた北斗の体は色が白くて細い、
女の子みたいな体をしている。
もしかしたら女のことより綺麗な体してるかも！

これは興味があるな

慎「北斗痩せすぎでしょ！ここら辺とか骨が浮き出て
　るよ」

ジ「色も白くてかわいい！
　体までかわいいなんて！」

北「何か恥ずかしいですね///」

これだけで恥ずかしがってたらこのさきの診察やっていけるのかな？

【俺たちの診察は
　普通じゃないからね】

まずは普通の病院の診察みたいにやっていく！

樹「背中の方は押してるんだけど痛い？」

北「痛くないです」

樹「後ろは押しても痛くないってことだね」

慎「じゃあ次仰向けになってー」

北「はい」

北斗が仰向けになると北斗の可愛い胸と腹がよく見える。恥ずかしくて顔が少し赤くなってるのもよく見えて可愛い！

慎「じゃあお腹の方から押してくねー
　北斗痛い？」

北「全然です」

慎「胸の方もやっていい？」

北「いいですよ」

許可取るあたり慎太郎らしいな

慎「じゃあ少し手をずらしながら押してくから痛いと
　こあったら言ってね」

あー慎太郎いいなー
慎太郎の手のひらが北斗の胸のてっぺんのところにあたってる！

絶対慎太郎わざとやってるじゃん顔がニヤニヤしてるから

それを右と左両方やって

慎「北斗、痛いとこあった？」

北「ないです」

京「何でだろうな？」

高「北斗脚も痛いことあった？」

北「ありました！」

京「じゃあ脚も押したりするからズボン脱がしていい
　かな？」

北「ズボンは流石に恥ずかしいです」

京「俺たち北斗の体痛いの治したいから」

北「じゃあズボンも脱ぎます」

そして北斗はズボンを脱いだ

ジ「じゃあほくちゃんうつ伏せになって」

北斗の可愛いお尻の形がよくわかる！

俺以外もみんな北斗のお尻しか見えてない

北「恥ずかしいんで、ちょっと早めにお願いします」

ジ「OK！！
　じゃあ脚持ち上げたり押したりするからね」

ジェシーは北斗の脚を持ち上げて痛いか確認したり
押したりして診察をした

ジ「ほくちゃん痛かった？」

北「痛くなかったです」

ジ「じゃあお尻の方触っても大丈夫？」

北「はい、」

ジェシーずりぃ

俺も触りたかった！