原石たちのBL小説 (ページ24)

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ジェシーside

ジ「何かほくちゃんのま◯こツルツルな気がする！」

スカートの上から撫でてるとそんな感じがした

ジ「ちょっとしつれーい」
　〔ペラッ〕

北「ちょっと///」

ジ「ほらやっぱり！！
　みんな見て！俺の言った通りツルツルじゃん！」

樹「ほんとだー！」

京「かわいい！」

北「スカート戻して///」

慎「北斗のお尻もかわいいよ！」

そう言いながら北斗のお尻も触ったりお尻の割れ目を
スカートごしになぞってる

高「慎太郎その手つきめっちゃエロいよ」

ジ「ねぇそろそろ洋服脱がしてあげよ！」

北「うぅ///」

京「スカートから脱がせるよー」

大我が北斗のスカートを床に落とした

北「恥ずかしい///」

樹「上は俺が脱がしてあげる♡」

樹は北斗のきている制服のボタンを丁寧に外した。

だんだん北斗の綺麗な胸がよく見えるようになってきた

樹「よし！脱がせたよ！」

北「は、恥ずかしいよ///」

京「北斗かわいいよ♡♡」

慎「北斗トイレ行きたいんでしょ？
　ま◯こピクピクしてる」

北「もう漏れちゃうからトイレ行かせて」

北斗はとうとうお股を抑えてしゃがみこんでしまった

慎「じゃあトイレにレッツゴー
　っていうか北斗立てる？」

北「立ったら漏れちゃう///」

ジ「じゃあ俺が抱っこしてってあげる」

北「抱っこはダメ
　ジェシーにお股あたって漏れちゃう///」

ジ「俺は全然大丈夫だけど」

北「私が嫌なの！」

高「じゃあお姫様抱っこで行こ！」

ジ「OK！ほくちゃん行くよ！」

北「あんまり揺らさないでね」

ジ「よし！着いたー！みんな入ってー」

京「樹の家のトイレでかっ」

樹「北斗トイレしていいよ」

北「ヤダ！みんなが見てるのやだ！」

慎「大丈夫だよ！早くしちゃいな？」

ほくちゃんは恥ずかしくてしたくないみたいだけど俺らはトイレしてる北斗見たからなー

樹「じゃあお腹押してあげる」

北「ヤダっ！」

樹は北斗の声を聞こえないフリして北斗のお腹の下の方を押している

北「じゅりやだっでちゃうーー」
　〔ジャーーーーー〕

樹「北斗よくできました！
　お股拭いてあげるから足ひらいて」

北「自分でできる///」

樹「俺がやってあげるから、もうでない？」

北〔こくっ〕

樹は北斗のお股をトイレットペーパーで優しく拭いている

慎「北斗ありがとね！
　上手にできました！」

慎太郎赤ちゃんに話しかけてるみたいに喋ってる