原石たちのBL小説 (ページ11)

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ジェシーside

京「普通のメイドより全然かわいい」
樹「ほんとそれ」
高「可愛すぎて言葉失う」
樹「ほんとそれ」
ジ「樹ほんとそれしか言わないじゃん」
樹「マッジで可愛いんだけど」
北「は、はずかしいよ///、これいつまで着てればいい
　の？」
ジ「もちろんずっとだよ」
北「ウソでしょ⁉、これスカート短すぎるし、ずっと
　着てるのは恥ずかしい///」
樹「確かにスカート短っ！パンツ見えちゃうよ！」
北「見ないでっ！！もう次行ってよ！」

「王様だーれだ」
樹「おっれーーー」
高「なんか樹の命令危なそう」
樹「じゃあここでサービスタイム」
みんな「なにそれっ！」
北「なんか危険な匂いがする」
樹「サービスタイムは、みんなからの多数決で1人決
　めます。その他の5人は5分間その1人の人に命令
　したことをなんでもしてもらえます。その1人の
　人には拒否権はありません」
慎・ジ「なんかたのしそー」
樹「じゃあまず、1番大事な命令を聞く1人を決めます
　せーのでいうよ！」
「せーのっ」
樹「北斗」慎太郎「北斗」京本「北斗」
高地「北斗」ジェシー「北斗」北斗「樹」
樹「北斗が5票ということで、北斗に決まりでーす。
　北斗はなんで俺にしたの?」
北「変な事ばっかり言ったり、俺のほっぺめっちゃい
　じってくるから」
樹「理由もかわいいね。サービスタイムの前にほっぺ
　むにむにさせてね」［むにむに］
北「むーーーーーむ」

樹「サービスタイム始まるよー、いくよーーーーーー
　よーーいスターーート」