アスレって楽しいよね← all ページ28
※設定 友達
シ「よしとりま六甲山行くぞ」
「……へ？」
マ「とりまで六甲山はえぐi」
モ「よっしゃ行こう。」
「あーもうバカしか居ない(´；ω；｀)」
ダ「レッツゴー！」
六甲山にて
「いやほんとに来ちゃったよ」
ザ「高所じゃないから良いんだ〜」
ダ「よっしゃ！やってやる！」
「……意気込んでる」
マ「…寒い……濡れたくない…」
「お前はお願いだから風邪ひかないでくれよ……？」
シ「今日は鬼ごっこだ！準備はいいか！」
モ「おー！動きまっせぇ！」
ン「絶対捕まる…w」
「おい、半袖軍団、寒くないんか……？」
その日Aは思い出した。
忘れ去られていた(？)あの脅威を。
そう。
半袖軍団に季節など存在しなかった事を。←(間違っては無い)
マ「そのナレーションやめい」
シ「じゃ！早速撮るぞ！」
「あーい(*・ω・)ﾉ」
シ「どもっ！フィッシャーズシルクです！」
モ「モトぉキ！」
ン「んだほぉぉぉ！」
マ「マサイ族」
ダ「神」
ザ「ザカオデスッ！」
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
シ「……」
モ「彼女はAちゃんと言います。」
シ「今回はですねぇ！六甲山にきました！」
全「いぇい！」
シ「意外とやってませんでした。六甲山で！
アスレチック鬼ごっこ！」
全「うええぇぇぇええええええい！」
シ「じゃあ、まずは僕が鬼です！30秒数えるので
逃げてくださーい！」
「いやー、水のところ逃げたらほぼ100で濡れるんだよね…w」
マ「おおおれは水は行かんぞ、！！」
「私は水行こーかなー」
モ「おっれもっいくっ！」
「なかぁまぁ」
シ「おい固まってねぇで逃げろよ！w」
「やっべー(´๏౪๏`)」
結果としましては……
「寒いわ。」
モ「さみぃ。」
シ「さむっ」
「私がシルクを道ずれにしてやった……」
シ「…くっそ、(笑)」
マ「俺は寒くねぇもんなっ！」
「抱きついたろか？」
ダ「なんかやだぁ」
ン「俺珍しく濡れなかったw」
ザ「良かったねwww」
「はい。帰ったら即お風呂でーす」
マ「いってらー」
シ「チャンネル登録グッドボタンお願いします……」
「せーのアデュー！」
シ「はええよ！！！！！」
全「wwwwww」
さぁて始まりました大食い大会！ all→←お散歩 motoki
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作者名：ゆうり | 作成日時：2023年3月19日 0時
