マサイが風邪引いたんだって？ all ページ23
※設定 友達
マサイside
完全にやってんな、今日。
まぢヤヴァイ。
熱計ってみっかぁ、…
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
マ「はぁ、えっとぉ、…？」
39度。
マ「あー、39度かぁ、…」
ん？
マ「39度？！っｹﾞﾎｯ､ｹﾞﾎｯ､」
まじかぁ、…まぁ、咳はあんまり出てないし(嘘つけ)
ワンチャンバレんよな。
よし。
撮影しよう！(は？)
マ「おはよー、」
「おはー」
シ「うええええい！」
モ「俺のSDカード返せぇぇぇぇ！」
マ「今日なんの撮影だっけ？」
シ「大食い！」
…まぁ大丈夫か。
マ「よし、んじゃ、じゅんb…」
「ぴーぽーぴーぽー！」
マ「は？」
「そこのマサイ！(？)止まりなさい！」
マ「え？、あえ？」
「体調が悪い容疑で寝室まで連行する！ダーマ手伝え！」
ダ「はいよぉ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ!
マ「え、ちょ、おい！」
寝室に連れてこられたんだけども、？
…結構無理やりだなおい
モ「マサイ！お前熱何度だ！」
マ「39度」
シ「バレないとでも思ったか！」
マ「正直。」
ン「思ったんかい」
ザ「とにかくマサイは今日は撮影も編集も禁止！」
マ「ええぇ、…でも、…」
「今日の分は私がやっといてやる！」
マ「いや申し訳な…」
「いいから黙って寝てろ坊や」
マ「…はい。」
圧えぐいよA…
シ「んじゃ、撮影行ってくるわ。」
マ「…」
「私は残ってあげるから、ね？」
マ「…おう。」
「私じゃ不満なのかね？！」
マ「いや、全然。」
「もぉ、とにかく無理すんなよ？」
マ「はぁい、」
今日1日好きなことして過ごしてました。
翌日にはもう死ぬほど元気になったけどね(* 'ᵕ' )
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆうり | 作成日時：2023年3月19日 0時
