休日の過ごし方。 Silk Road ページ2
※設定 シルクのかのじ
シルクside
今日は久しぶりの休日。
もちろん、彼女であるAとデート！！
...と言っても家なんだけどな。
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
シ 「あいよー」
ガチャ
「しるくーーー！」
シ 「うおぉ、A、急に抱きつくなよ汗」
「だってずっと甘えらんなかったもん...私もシルクもずっと
撮影だったし...」
...いや可愛いかよ？！
俺こんな可愛いやつほっといたんか？！は？！
シ 「よしよし、今日は存分に構ってやる。」
「やったぁ！」
シ 「んじゃ、はいってぇな」
「お邪魔するンゴ。」
シ 「へいらっしゃ〜い！」
「居酒屋か！wあ、そうだ〜！」
なんかガサゴソしてやがる...
「ほい！ビール！」
シ 「え？！まじ？！買ってくれたん？」
「おう！まあ、コンビニのなんだけどね。」
シ 「まじ気が利くじゃねぇかAさんよぉ」
「それほどでも〜？」
シ 「一緒に飲もうぜ？」
「うん！飲みながらスマブラする？？？」
シ 「天才。乗った。」
「そうと来たら準備や。今日こそ勝つ！」
シ 「どうかな〜？」
「負けた方がコンビニでお菓子買ってこよーよ」
シ 「お〜、ま、俺が勝つけどな？」
「私が勝つもん！」
結果...
「負けたぁ、」
シ 「でもまじ危なかったァ(笑)」
「1人でコンビニかぁ、...」
可愛いです。尊すきでさくっと〇ねちゃいます。
シ 「しょうがねぇなぁ、ほら、一緒に行こう？」
「まじ？！やったぁ！」
シ 「行くぞん」
「まってまって〜」
今日も平和でした。
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作者名：ゆうり | 作成日時：2023年3月19日 0時
