魔法を140つ ページ38
放課後
リオン「あーやっぱり！アリアのお兄ちゃんだったんだな！」
オスカー「嗚呼、リオン・エイブラムスくん、妹と仲良くね」
「もう、やだ」
レーン「アリア、大丈夫か？」
「大丈夫じゃないよぉ、レーンくん」
変態が、なにかしでかすのかひやひやしたし
色々まずいことしてきそうで、構えてないといけなくて、つらたん
精神面の癒しが欲しい、癒し癒し、灯牙
灯牙もふるしかない
灯牙「主、撫で過ぎではないか？」
「灯牙は駄目？」
灯牙「駄目ではないが...、ダークフォックスとしての、品格が＿」
「駄目？」
灯牙「ぐ、わかった、主の好きなよう、撫で回すがいい」
「もふもふもふ」
もふもふもふもふもふもふ(rk
エレナ「アーリーアー？戻って来なさい」
「ハッ、なんか、とても幼稚な感じになった、様な」
エレナ「五歳児のあれになってた、精神的に癒しが欲しいのはわかるけど
こっちに灯牙寄越して私ももふる」
「えー」
オスカー「本当に喋るんだね、君、アリアに危害を加えなきければ、いいからもし
その気なら、俺が容赦しないよ」
灯牙「その程度わかってる、そして君ではなく、灯牙と呼べ」
オスカー「わかったよ、灯牙」
灯牙「うむ」
オスカー「ところでそこ代われ、俺もアリアに撫で回されたい」
アルト「....うわぁ」
リオン「なあなあ、勉強しないの？」
「そうだ！魔法！なんで、騎士学校行ってたはずなのに、ここに来たの！？」
オスカー「？簡単なことだよアリア、騎士学校を卒業する資格があればいい
卒業後に魔法学院に来たってだけ、魔法騎士は稀少性はわりとあるから」
「....うせやろぉ....」
フィオナ「ええええっ、卒業後にすぐ、魔法学院に来たんですか？
騎士学校は厳しく、すぐ、隊に入れられるって聞きましたし
そもそも、そんな難しいこと、普通出来ませんよ！？魔法と剣術の両立なんて」
オスカー「あはは、確かに、難しいことだったよ、けど
アリアの為だからね、頑張ったんだ」
「頑張らなくて、いい、もういい、やだ」
レーン「、俺は大したことは出来ないが、相談と愚痴は聞く
だから元気出してくれ」
「レーンくんっ！」
オスカー「レーンくんちょっと、お兄さんと行こうか」
「やめろ、変態バカ変態兄貴！」
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ユウゼンキク - こちらこそよろしくお願い致しどす！！ (2019年9月12日 18時) (
レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
ふう(プロフ) - くっそぉぉぉぉ…!!!何が面白いんだよ!!悪趣味野郎が!アルト君よう頑張ったなぁ…てかリオン君…チート過ぎん?なんでわかった?ひいひいひいひいじいちゃん?はなに隠したんやろ……すいませんまとまってなくて……凄い面白かったです! (2019年9月12日 16時) (レス) id: 98934c9ea5 (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - アルト...大丈夫かな...？ (2019年9月9日 19時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - とっても面白いです。続き楽しみにしてます！無理せず自分ペースで更新頑張ってください！ (2019年9月1日 23時) (レス) id: 363319acea (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - アルトの...多分侵食度が凄く気になる、あと皆恋愛してて良き！！ (2019年8月31日 17時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rumia | 作成日時：2019年6月2日 21時
