魔法を135つ ページ32
ルーシー「ところで、シドくん、君が後輩に魔法素材について、いや魔法について
教えるなんて、思ってなかったよ、君もまた自分の研究に忙しく
他の事を考えてる暇なんてなさそうなのに、アリアくんは特別なのだね！」
シド「...否定は、出来ないな、アリアは、優秀だから
もしかしたら、俺に出来ないなにかを、する、そんな気がした」
ルーシー「そうなんだね！シドくん、やっぱりアリアくん
合宿が終わったら言うつもりだったけど、僕の助手やらないか！？悪い様にはしないよ！」
「..あはは..確かにそれもいいかも知れないですね」
・・・
リフィル、いや主人公には付かず離れず位の距離を持って、接しつつ
ルーシー先輩とシド先輩の話をよく聞いた、すごい勉強になる...主に先輩達が研究してる事、凄い
途中レーンくんも混ざって話を聞いた
素材も集め終わって
ルーシー「はい解散ー！」
..星が見える時間、になるまでに帰る準備をしないと
なんだかんだ言ってかなり楽しかったなぁー
なんて考えて自分達のテントに戻って帰りの準備をする
、一週間の話なのに、めちゃくちゃ濃かったなぁ...
灯牙の事や、ラスボス封印アイテムどこだとか、新キャラいっぱい居たり...
....！
背筋が凍る様な感覚を覚えた
二人、人が、居たはず、主人公と一緒に同じパーティーを組んでいた
あの、確かに居たはずの、人が、全く思いだせない、顔も名前も
完璧にわからない、あの二人って本当に、居た...？
「お化けじゃん！」
フィオナ「ふぁ？！おおおお化け！？」
エレナ「どうしたアリア頭大丈夫？」
「エレナそういう言い方しないで、じゃなくて
ねぇ、リフィルさんと一緒に居た人の名前と顔わかる？全くわからないんだけど」
エレナ「..言われてみれば...そんな、人...うわぁお化け案件ですね」
フィオナ「じゃじゃあ、私達おおおお化けと話をしてたってことですか...？」
「超常現象じゃん、すごいんじゃない？私達！」
エレナ「あんたのお気楽な頭を少しは見習ってみようかな...」
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ユウゼンキク - こちらこそよろしくお願い致しどす！！ (2019年9月12日 18時) (
レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
ふう(プロフ) - くっそぉぉぉぉ…!!!何が面白いんだよ!!悪趣味野郎が!アルト君よう頑張ったなぁ…てかリオン君…チート過ぎん?なんでわかった?ひいひいひいひいじいちゃん?はなに隠したんやろ……すいませんまとまってなくて……凄い面白かったです! (2019年9月12日 16時) (レス) id: 98934c9ea5 (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - アルト...大丈夫かな...？ (2019年9月9日 19時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - とっても面白いです。続き楽しみにしてます！無理せず自分ペースで更新頑張ってください！ (2019年9月1日 23時) (レス) id: 363319acea (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - アルトの...多分侵食度が凄く気になる、あと皆恋愛してて良き！！ (2019年8月31日 17時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rumia | 作成日時：2019年6月2日 21時
