魔法を130つ ページ26
フィオナ「ジングウジ・アカネ？変わったお名前ですね...」
茜「あー、私、隣国の炎陽出身なんだよね、よく呼ばれてるのは炎陽ってより、東方かな」
「...東方」
茜「アリアちゃん、気になる？
東方ってこことは全く違うし、変わった場所だけどいいところだよ」
「そ、そうなんですね」
一応外国人ってこと、らしい、そんな感じ全然しないけど
ルーシー「さあさあ早く行きましょうか！」
ベル「ルーシー、あなたがキメラが落とす可能性がある風切り羽が欲しいのは知っていますが
後輩達の話を聞くのも必要ですわよ」
エレナ/フィオナ「「風切り羽？」」
今回倒すキメラは、ド●クエのキメラで大体あってる
まあ一応、キメラ(飛行型)ってなってる、うん、ギリギリな気が..
グラフィックはリアル寄りだけどね！
ルーシー「そうなんだよ！その風切り羽が大量にいるから早く行きたいんだって！
探索を許可してくれなくなったから、研究が滞ってるんだから！」
ベル「全く、あなたって人は」
風切り羽事態そんなにレアじゃなかった気がするんだけど、ドラ●エの方は知らんけど
ん？探索許可が降りなくなった？研究？ん？
ベル「大体あなたが、探索許可が降りなくなった理由は、魔物の狩り過ぎのせいですわよ！
魔物の生態系を変えるのは、ご法度ですわよ！」
ルーシー「研究への必要経費だって！いい加減僕達人類は、空を目指すべきなんだ！」
「え？空？」
ルーシー「聞いてくれるんだね！アリアくん！僕はずっと前から空を飛ぶと言う
人類が未だに到達していない魔法の研究をしているんだ！」
「空、確かに、未だにに到達していない...」
継続的には空を飛ぶことは無理、とされてる、突発的な風を起こすことは出来るのだが
持続的で自然の風を予測しながら、風を起こすのは出来る人が未だにいない、つーか超人かな？それ
魔法道具も開発されていたらしいが、燃費は悪いし、やはり出来ることが
魔法道具無しと変わらないので、止まったらしい
ベル「それなら、東方が、魔法を使わずに空を飛ぶ機械を作っているそうですわ
わざわざやる必要は無いですわ」
ルーシー「それはどうしても規模が大きくなるだろ？僕が目指しているのは
魔物、ドラゴンの様に僕が飛びたい、そう思うんだ！」
おお、いいなーそれ！
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ユウゼンキク - こちらこそよろしくお願い致しどす！！ (2019年9月12日 18時) (
レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
ふう(プロフ) - くっそぉぉぉぉ…!!!何が面白いんだよ!!悪趣味野郎が!アルト君よう頑張ったなぁ…てかリオン君…チート過ぎん?なんでわかった?ひいひいひいひいじいちゃん?はなに隠したんやろ……すいませんまとまってなくて……凄い面白かったです! (2019年9月12日 16時) (レス) id: 98934c9ea5 (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - アルト...大丈夫かな...？ (2019年9月9日 19時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - とっても面白いです。続き楽しみにしてます！無理せず自分ペースで更新頑張ってください！ (2019年9月1日 23時) (レス) id: 363319acea (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - アルトの...多分侵食度が凄く気になる、あと皆恋愛してて良き！！ (2019年8月31日 17時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rumia | 作成日時：2019年6月2日 21時
