魔法を3つ ページ14
3日後
むふむふ、魔法のわっかりやすーい
使い方と原理がわかった、様な、わかってない、様な、そこまでは、理解出来た
なんだろ、魔法は某戦闘民族の気的なにかだ、原理については訳わかめ、本を読んで勉強中
そもそも、某戦闘民族気も私には理解出来なかった、うん積んでね？
何時になったら魔法を使えるのやら
父「おーい、アリア、こっち来てくれ」
「はい、今行きますわ」
ん？そういえばなにか忘れてる様な
？「リアム様、本当によろしいのですか？」
父「お前の息子だ、良い従者になるに決まっているだろう」
？「しかし、早過ぎるのでは？まだ、アルトは5才、大人の護衛を付けるべきでは？」
父「小さい内から、交流がないと、アリアもアルトのうまく行かないかもしれん
それに、ノア、お前との出会いもこの位の歳だったからな」
ノア？「そういうことなら、良い思います」
「(あー、あれぇ、私聞イタコトアル、名前が聞コエタナー)」
父「ああ、アリア、お前の従者決まった、アルト・ランバート、という、仲良くしなさい」
アルト？「....よろしくお願いします、お嬢様」
「、ヨロシクオネガイシマスワ」
出会っちゃったああああああ！！！
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maho - エレナの前世ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ (2020年12月19日 12時) (
レス) id: 3093a131a2 (このIDを非表示/違反報告)
にあ - 面白いですね！ (2019年10月6日 14時) (レス) id: 6779379f35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rumia | 作成日時：2019年3月12日 22時
