反応記録日記

不老不死のあなたからの練習申し込み1 ページ23

食パンさん、リクエストありがとうございます〜❕

特級呪術師のあなたと彼で、彼でも苦戦するレベルの任務で特級呪霊を即祓いして『前より鈍ってしまったのぉ…そうじゃ、帰ったら練習の相手をしてくれぬか？』と言ってみたら、？

*虎杖悠仁*

｢え！！いやいやいや！俺じゃ相手にならんよ！｣
あなたが頼むとすぐに焦ったように断り、首をぶんぶん横に振ります。いや！俺じゃ絶対相手にもならない！ただの迷惑男になる！なんて考えています。
｢ええんじゃ、わしが相手にしたくて選んどるんじゃ｣｢ええ！無理！まじ迷惑しかかけんよ！！｣なんて最初は断ってるけど、頼まれたからには絶対にやる男。その後しっかりあなたからアドバイスもらってるタイプ。


*伏黒恵*

｢五条先生に頼んでください｣
あまりの規格外の強さに驚き、目を開く彼と自分の衰えを感じるあなた。そんな中言われた言葉に、この人と戦ったら冗談抜きで死ぬ、なんて彼は思っちゃう。
｢わしは君とやりたいのぉ｣｢...自分何も出来ませんよ｣｢はっはっ、そんなことないわい。｣なんて褒められちゃうからちょっとやる気になっちゃう。｢...俺でもいいなら...｣


*五条悟*

｢ははっ、想定外だね〜｣
あなたのあまりの強さに笑っちゃう彼。｢僕でも意外とキツかったのに、凄いね〜｣ってめっちゃ笑う。
｢んで、手合わせだっけ？やだよ僕まだ死にたくないよ？｣｢殺しはせん、練習相手じゃ｣｢なんかそれが死にそうなんだよねー｣｢特級じゃろう、相手してもらいたいがのぉ｣｢んーまぁ可愛いAの願いなら僕本気出しちゃおうかなー！｣余裕そうな2人。


*狗巻棘*

｢お、おかか...｣
あなたの異常な強さに驚きながらも、まず助けてくれたことに感謝する彼。頭を下げると、逆に手合わせを申し込まれちゃう。そんな彼は、お願いされても自分じゃ相手もならないって手で❌作って拒否されちゃう。
｢わしは君とやりあってみたいんじゃ、だめかのぉ？｣｢いくら明太子｣｢相手にならないほど弱くないのぉ、大丈夫じゃ｣最後まで渋って断り続ける彼だが、結局相手してぼろぼろになる。

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