反応記録日記

看病されてみた1 ページ19

零慈-ﾚｲｼﾞｰさん、リクエストありがとうございます🙇‍♀️
遅くなってしまいました😖

- ̗̀⚠︎ ̖́-嘔吐表現あり- ̗̀⚠︎ ̖́-

*虎杖悠仁*

｢大丈夫？苦しくない？｣
38度を超える熱と異常なだるさを感じ、ベッドに寝ていると心配そうに覗き込んでくる。｢これお粥な、食べれそうだったら呼んでな！｣と笑ってくれる。
基本家事とか全部しっかりやってくれるし、あなたが体調悪いのが絶頂の時には察してよしよししてくれる。｢辛いな、すぐ良くなるからな｣｢うん...ありがと...｣スパダリである。


*伏黒恵*

｢...無理すんな｣
体の重さと目眩を我慢し、彼とのお出掛けを準備し、待ち合わせ場所につく。｢ごめん、待ったよねー、｣｢...｣｢ん？伏黒くんどうしたの、？｣｢...帰るぞ、体調悪いだろ｣って速攻バレちゃう。
家に帰って寝込むあなたの隣で頭を撫でてくれる彼。｢ごめん...｣｢別にいい、おまえの体調が1番大事だ。寝てろ｣涙が溜まった目を指で撫で、そのまま目をおおって、眠気を誘ってくれます。


*五条悟*

｢大丈夫だよ、大丈夫...｣
体調不良になると、吐き気と目眩を伴うあなた。その事を理解している彼は、枕元の近くに桶(おけ)置き、水と薬も常備してくれる。
｢っ｣｢ん、大丈夫？気持ち悪かったら全部出しちゃっていいからね。我慢しないでね｣と言い、常に頭を撫でてくれる。座り込んでいる時でも隣で一緒に座り、背中をよしよししてくれるから安心していつの間にか寝ちゃうよね。


*狗巻棘*

｢いくら...！？｣
彼の熱がうつってしまったあなた。彼より酷くなり、任務帰りの廊下で座り込んでしまう。彼がすぐに発見し、駆けつけて体を揺する。
｢っ、はぁ...ごめ、...｣｢おかか！！｣すぐにあなたを抱え、家入さんの元に連れいき、ずっと隣につく。｢大丈夫、ただの熱だ｣｢明太子、｣｢はいはい、分かったから離れな、治療できないから。｣って宥められる。目が覚めたあとはひたすらにぎゅーされる。


*七海建人*

｢大丈夫ですよ、ゆっくり、息吐いてください｣
彼と同様風邪の存在自体を隠そうとするあなた。我慢に我慢を重ねた結果、苦しくなって過呼吸になってしまうあなた。直ぐに彼にみつかり、｢楽な姿勢をとってください、もたれても構いませんので｣と言い彼の肩にもたれる。
｢はぁっ...｣｢苦しくなるまで頑張りましたね。大丈夫です、私がいます｣一定のスピードで背中を叩き、呼吸を整えてくれる。彼の笑顔にも安心しちゃう。

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