プリファ君とホワイトさん【ツイステ】【番外編】 (ページ4)

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自称恋のスペシャリストによる､恋の相談…！ページ4

ﾌﾟﾘﾌｧ「…ってことは……」

ﾎﾜｲﾄ「そう､そう言うこと…！」

ﾌﾟﾘﾌｧ「つまり…！長年一緒に居たのに結婚相手を教えてくれなかった人の事を
ホワイトちゃんが…ってコト！？」

ﾎﾜｲﾄ「そう！！そうなの！オブラートに包んでくれてありがとｯ…！」

おそらくNRCのあの子は偽ぶりっ子を読んでいる人なら分かるだろう…
その相手が…____だと言う事を…！

そして何故かプリファはどこかのち○かわの様な言い方になっているが
気にせずに…

ﾌﾟﾘﾌｧ「気にしないで…！それで､どうするの？」

ﾎﾜｲﾄ「あ〜！それはね…！」

ﾋﾟﾛﾝｯ

ﾎﾜｲﾄ「って､あ！やば､もう帰らないと…！ヴィル様に叱られる…！」

ﾌﾟﾘﾌｧ「！そっか！わかった！また今度沢山聞かせてもらうからね…！」

ﾎﾜｲﾄ「うん…！ありがと…！じゃあまたね！」

ﾌﾟﾘﾌｧ「うん…！急いでるんでしょ？だから…転送魔法で送るね！」

ﾎﾜｲﾄ「え！？いや！そんな！って､うわぁ！！！」

ﾋｭﾝｯ

ﾌﾟﾘﾌｧ「ふふ､楽しかったな…！」

友達が増え､沢山話した事で楽しみを覚えたプリファであった…。