海賊達と女神様 (ページ6)

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４話　仲良く？ページ6

翌日…

サッチサイド

ｻｯﾁ「うああああーーーーー!!!!!!!!!!!」

ﾊﾙﾀ「サッチ五月蝿い‼朝から何騒いでんの？」

ｻｯﾁ「あっああ。あれ」

俺が指差した場所には並んでくっついて寝ているルナとマルコがいる。

全員-ﾙﾅ、ﾏﾙｺ、白ひげ「「「…」」」

ﾏﾙｺ「お前ら何してんだよい」

ｻｯﾁ「それはこっちのセリフだ‼」

『…ん。)ｺｼｺｼ皆さんおはようございます)ﾆｺ』←フニャッっとした笑顔

「「「おはよう/////」」」

滅茶苦茶可愛い‼
何この天使‼

『後、シンタロー、マルコおはよ』

ﾏﾙｺ,ｼﾝﾀﾛｰ「ああ。おはよ/おはよい」

「「「はああああああ⁉」」」

ｴｰｽ「ルナー‼おはよ」

『エースもおはよう』

ﾊﾙﾀ「待って⁉エースとシンタローはともかく、何でマルコまで呼び捨てなの‼」

ｲｿﾞｳ「お前らいつの間にそんな仲良くなったんだ？」

『昨日ですよ。イゾウさん。色々あって仲良くなりました。』

ﾊﾙﾀ「そうだったのか～あっ僕も敬語とさんずけやめていいから」

『はい。あっ違った。うん。ハルタ』

その後、俺も俺もっと言うクルー達に囲まれてたのは言うまでもない。