海賊達と女神様 (ページ5)

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三話　呼び捨てページ5

マルコサイド

『来るはずもない人のことを…
助けてくれる人なんて誰も居ないのに』

そう言ったこいつはとても悲しそうで、寂しそうで辛そうだった。
(一人でも心を許せる人がいた方がいいんじゃないか？)

ﾏﾙｺ「ﾎﾟﾝ)そうだったのかよい。でも、お前はもう白ひげ海賊団のクルーだよい。此処にいるやつらは誰もお前を一人にはしないよい。」

『そうだといいです。』

ﾏﾙｺ「ああ。それと、敬語とさんずけやめてくれないかい？」

『えっと、本当にいいんですか？』

ﾏﾙｺ「ダメだったら外せなんて言わないよい。」

『うん。マルコ。///馴れてないから何か恥ずかしい(///∇///)』

ﾏﾙｺ「//////ああ。(何この可愛い生物‼)」

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申し訳御座いません‼
色々やってたら更新遅くなりました

byシロン