海賊達と女神様 (ページ18)

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ｸｻﾞﾝ「ねぇねぇ。本当に大丈夫なの？なんか苛めてるみたいで嫌なんだけど。」

『でしたら、本気でかかってきてください。こちらからいかせていただきます。』

ﾌﾞﾜｧ←覇気

「「「!!?」」」

『あら？これで終わりですか？七武海の皆さんも中将や大将、元師さんまで意識を保つのがやっとといったところでしょうか。』

ｾﾝｺﾞｸ「や、やめ❗勝者はルナ‼」

『ありがとうございました。あっ覇気もやめますね。つぼみ達平気？』

ｷﾄﾞ「あっああ。俺達はなんともないが、周りの奴らが死にそうだな。」

『本当だ。皆弱くない？まっいっか。センゴクさん。約束通りスイーツください。』ｷﾗｷﾗ

ｾﾝｺﾞｸ「ああ。それよりルナ。お前海軍に入らないか？『良いですよ。』本当か‼」

『はい。ただし、これも条件をのんでくださるならの話です。一つ目、自由に出入りさせてください。あっ仕事はしますよ？二つ目、私が悪と感じた海賊しか捕まえません。三つ目、裏切らないとの保証はありません。四つ目、海賊としている時は敵として考えてください。それで良いのなら。』

ﾎﾞﾙｻﾘｰﾉ「裏切るって情報を流すってことか～い？」

『いえ、海賊との衝突があった時にあるかもということです。』

ｸｻﾞﾝ「もう一個質問させて？四つ目って賞金首にしろってこと？」

『そうとらえて貰っても構いませんよ。』

ｾﾝｺﾞｸ「わかった。じゃあルナ、お前は四人目の大将になって貰う。」

『はい。よろしくお願いいたします。』←90度の礼

ｾﾝｺﾞｸ「お前の異名は黒狐だ。後の細かいことは部屋で話そう」

『はい』

今日からまた仕事が増えるな。
でもここだったら情報集めやすいかも。