海賊達と女神様 (ページ15)

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１２話　海軍本部ページ15

夢主ｓｉｄｅ

ﾋﾟｸｯ

『こんなときに来るとかバカにも程があると思う。あっ海軍の皆さん少し待ってて貰っても良いですか？１０分位で片付くので。』ﾆｺｯ

三大将「えっ」

『シンタロー、強制参加。５分で終わらせる。』

ｴｰｽ「待てよ。あそこの海賊団結構賞金上だぞ？ダイジョブなのか？」

『フフッ見てれば分かるよ。』妖笑

ﾀﾞﾝｯ

エースside

本当に大丈夫なのか？
彼処確かトータルで七億ちょいあったはず

ドゴーン

「「「∑(゜ロ゜)」」」

ｲｿﾞｳ「凄すぎないか。」

ﾏﾙｺ「もう終わってるよい。」

二人とも冷静に話してるようだが、凄い動揺してんな。大将やその他のクルーも。

ｸｻﾞﾝ「あらら～。」

ﾎﾞﾙｻﾘｰﾉ「こりゃあ大変だね～」

ｻｶｽﾞｷ「これは早急に手をうたんといかんのー」

ｼﾝﾀﾛｰ「よっと、ただいま。」

『ただいまです。』

「「お帰り？」」

『何で疑問系？』

ﾊﾙﾀ「なんとなく？それでなにもってんの？」

『人と食料とお宝(*｀▽´*)ﾄﾞﾔｧ』

ﾊﾙﾀ「いや、食料とお宝はわかるよ。何で人⁉」

『殺すの嫌だから。汚れるじゃん。それに、今から尋問timeだから。』黒笑

「「「えっ」」」

『君がトップだよね。何で狙ってきたの？誰かにお願いでもされた？』

真っ黒い笑顔…怖

船長？「ああ、変な奴に頼まれた。」

ｼﾝﾀﾛｰ「変な奴？」

船長？「ああ、銀髪で結んでる狂ってる奴だ」

よくこの状況で普通に話せんな。
て言うか狂ってる奴ってw

『それってまさか…』

ｼﾝﾀﾛｰ「そいつの名前は分かるか？」

船長？「名前かはわからないが、グロウって呼ばれてたな」

『シンタロー、情報収集は任せて。だからここを守るのは任せたよ。それと、船長？らしい人は小舟あるからそれでクルー連れて島まで行きなさい。』

ｼﾝﾀﾛｰ「わかった」

『お父さん、海軍本部に行ってくる。絶対に戻って来るから心配しないでね。後、シンタローは何かあったら直ぐに連絡して。じゃあ、海軍の皆さんいきましょう？』ﾆｺｯ

海軍のクルー「「「えっあっはい。」」」

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行くとこ飛ばしまーす