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「のんちゃん、帰るわ。
いくら?」









望「大丈夫なん?」









「ん、大丈夫」









先に帰ろうと、席を立った。









淳太「Aちゃん、送るやん」









「いいっす」









フラッとなる私を、
腕で支える…のんちゃん。









「のんちゃん。お水ちょうだい」









望「はい、はい」









厨房に入って行く、
のんちゃんを見てると








流星「オレらも、帰るから。
一緒に行くで」









「大丈夫っす」









敬礼と共に外に出た。









望「Aちゃん、水」









追いかけてくる…のんちゃん









「あー、ありがと」









一口飲むと、









望「飲み過ぎ。
そこに座っとき」









「はぁーい」









酔っ払い、や。









妖精に迎えに来てもらうかな…









「…明日の、朝ごはん」









フラフラと、
コンビニへ向かう。









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美雨(プロフ) - ゆめともさん» そうですね〜妖精、照史くん。家に居たら楽しいって思って書いてました(^-^)ありがとうございます♪ (2014年10月2日 23時) (レス) id: c3446a8ea4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめとも - 照史くんちゃんとか考えてくれてるんやなぁうちも照史くんみたいな頼もしい妖精さん欲しいわ笑 (2014年10月2日 17時) (レス) id: ca1ce987e3 (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - ゆめともさん» ありがとうございます(^^)嬉しいです♪ (2014年9月13日 22時) (レス) id: c3446a8ea4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめとも - 照史くんおもろぉ~笑 (2014年9月13日 8時) (レス) id: ca1ce987e3 (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - 重岡しー。さん» はーい\(^o^)/ (2014年9月8日 23時) (レス) id: c3446a8ea4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:美雨 | 作成日時:2014年8月22日 23時

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