今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,034 hit
小｜中｜大
第10話 ページ11
『さあ、そろそろ本番だよ！』
金｢俺、緊張してきました｣
及｢大丈夫だって！俺たちいっぱい練習してきたんだからサッ｣
『たまにはいi』及｢それに、皆俺しか見ないしね！！ｺﾞﾌｯ｣
岩｢うぜぇしうるせぇ！！｣
花｢いや、岩泉もな｣
『んね、金田一緊張ほぐれたでしょ』
金｢はい！｣
京｢俺、出ねぇとダメなんすか｣
及｢当たり前でしょ！｣
京｢...｣
岩｢せっかく練習したんだ、出るぞ｣
京｢ｯｽ｣
『そうそう！京谷にぴったりな役なんだから』
京｢ｳｽ｣
及｢岩ちゃんならまだしも！何でAまで？！｣
『さあ？』
｢2年2組ガールズによる、タンスの角に小指ぶつけたら恋が始まった。でした｣
『あ、ほら次だよ！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りみと | 作成日時：2018年5月21日 0時
