ギャグの学校生活って…好き？【オリジナル(名前変換無し)】

変態オープン ページ40

今の音はあなたの奥に潜んでいた感情が現れた音です

【受け入れますか？】
▷する ▷しない


するに決まってんだろぉおおおおおお↑

私はこれからも進化するんだあぁああ↑


そう、恐竜のように！！！猿のように！！！そして、猪のように！！！←なんか聞いたことある言葉だな



雛先生の授業は聞きやすい。

そして、わかりやすい。


「そう、神だ」
千鳥「お前ほんと大丈夫か」←
しも「トイレの水でも飲んだんじゃない？」←


「˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚」←


しも「なにこの輝いた顔」←
千鳥「お前ほんとにあやか？」←

「雛先生…今日もbeautifulなお姿だ…」←
千鳥「あ、こいつだめだ完全にお花畑の方へ逝ってる」←


雛「はーいじゃあこの漢字なんて読むでしょう？あやちゃん、答えをどーぞ！」

千鳥「(先生なぜ今のあやに答えさせるんだ)」
しも「(今のあやちゃんじゃ変態発言をしかねません)」←

「……雛さん。それはbeautifulと読みます」

多分今の私は、顔から「キラキラァ」という効果音が出ているだろう

雛「……ん？」

生徒「「は？？」」


千鳥「うん。完璧に違う」
しも「まずその漢字自体ないから。日本語じゃないからそれ」

雛「…えっと、ですね…これは"縫う"と読みます。テストに出るので覚えててくださいね」

「はい。一生覚えておきます。あなたのことを」

千鳥「(うわ完全に変態じゃん)」
しも「(トイレの水飲ませたら治るかな)」←

雛「ぇ…ま、まあ覚えてくれるのならいいでしょう。では次は_______」




千鳥「お前はアホか」

「え…私に言わないでよ私の中の新しい感情の私が言ってるんだ」
しも「両方ともあやちゃんじゃない」
「いや、違う。私の中にいるんだ…」
しも「うん。それはどう解釈しても君だよ」←

千鳥「その感情を捨てろ。変態になるぞ。てかなってるぞ」
「なんかね、雛先生を見てると不思議な気持ちになるのよ…」

ハッ、これが…恋っ！？

しも「それが変態という感情だよ」←

千鳥「ってことで今すぐ捨てろ」


そー言われてもなぁ…


ゲットすちゃったものは、
「捨てられない設定になってるんだよ」


千鳥「_______じゃあ一回頭蓋骨割ったらいけんじゃね？」←
「やめろ私を殺す気か」

しも「いいんじゃない？一回やってみよ？案外逝けるかもよ？」
「もうすでに漢字が未来形になってる」

私死ぬ前提になってるじゃん

頭蓋骨プロテクト→←安堵アウト

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