死柱と霞柱

うそぉ．．．．．． ページ35

そうゆうことじゃないよ．．．．．。
数分後俺の屋敷について下ろしてもらえるっと思ったら、そのまま家の中へΣ＼(￣д￣;)ｯﾃｵｲ

『無一郎！！いいけげんに、！ってわ！？！』

部屋に入ったとたん思いっ切り落とされた。
痛いです！

『ちょ、無一郎どうした．．．．んだ...よ。』

待って、え、ちょ待って！？！？

俺は今押し倒されているの．．．か？

｢(名前)今何でこうなってるか分からない？｣

耳元で無一郎に囁かれて全身がゾワゾワする。

(俺なんかした！？もしかして、さっきのことで怒ってるの！？！？)

全然分からないが分からないなりに答えを言う。

『．．．．お、俺が離れるから？？』

答えは．．．．．．．．．．．．。

｢半分正解。あと一つが、(名前)がずっと上の空だったから、寂しかった。｣

!?(゜゜;)(。。;)!?可愛いかよ！！！！
拗ねてるのか！可愛いな！！

(危なかった．．．．。(名前)に本当のこと言いそうになった。)

と無一郎が内心ヒヤヒヤしていたことなど知るよしもなかった。

大正コソコソ噂話→←(´つヮ⊂)ｳｵｫwwwｂｙ作者

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