死柱と霞柱

覚悟 ページ33

《柱会議》
｢今日はいい天気だね。みなの顔部が変わらなくて嬉しいよ。．．．．．ところで聞きたい、(名前)(親友)怪我は平気かい？｣

御館様が心配されている！！
ヾ(・ω・`;)ﾉぁゎゎ

｢大丈夫です。(名前)も先程応急処置を受けています。｣

(親友)に全部言われたぁ．．．．．
それを見て微笑まれた御館様はふと俺に向き直った。

｢(名前)言いたい事があるのだろう？｣

．．．．．．御館様はすごい俺の考えを当ててしまうんだから。
俺は先程決めたことを話した。

『俺は、上弦に呆気なくやられました。(親友)が来ていなかったら俺はここにはいなかったと思います。俺は自分の未熟さを治したいと思っています。』

御館様は先をい流すように頷かれた。

『いけないことだとはわかっています。俺は、竈門炭治郎とともに行動したいと思っています。』

ピクっと義勇師匠が驚いて俺を見ている気配がした。
竈門炭治郎．．．．．．まだ会ったことも無いやつだが、義勇師匠が認めた新米隊士だ。

他のみんなも納得がいかないと声を上げた。わかっています。新米隊士といても向上しないことくらい。

『でも．．．．俺は、初心に本格的に戻りたいから。』

そういった途端戻りすぎだというツッコミもあがったが無視。

というか、無一郎袖を腕を掴むな力入れるな痛いです！！

その後御館様のお許しも頂きちょっとの間竈門炭治郎とともに行動することとなった。

数時間後

｢今日の会議はこれくらいにしておこう。｣

その声で終了した会議、そして今

｢(名前)説明してよね？｣

今無一郎に壁ドンされています。

(´つヮ⊂)ｳｵｫwwwｂｙ作者→←くっつきたい！

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