幼なじみ ページ2
___木兎光太郎。
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木兎光太郎は私の幼なじみである。
木｢A帰ろうぜ!!｣
光太郎が私の教室まで迎えに来た。
｢うん!!帰ろ!!｣
今日は二人とも部活がないため光太郎の家で遊ぶことになった。
木｢入っていいぞ!!｣
久しぶりの光太郎の家、最後に来たのはいつだっけ…？
｢お邪魔しまーす!!｣
光太郎の部屋、バレーだらけ、ほんとに好きなんだな…
｢適当に座ってるね｣
木｢おう!!飲み物とってくるわ｣
ベッドに座ろっかな。
木｢飲み物持ってきたぞー…って…ﾝ?!｣
えっ？光太郎の顔が一気に真っ赤になった。
｢光太郎、顔赤いけど…熱あるの？｣
そう言ってベッドから立って光太郎に近づこうとする。
木｢いや!!熱ないぞ!!｣
｢ならいいけど……ｱｯ!!｣
体制を崩し光太郎を押し倒す。
木｢ってぇ…Aケガないか？｣
｢へっ？……うん!!｣
光太郎から離れようとすると…
木｢…ごめん、ちょっと理性が…｣
ﾄﾞﾝｯ
立場が逆転、私が光太郎に押し倒される番になった。
｢光太郎？｣
chu
木｢Aが悪いんだぞ｣
木｢A、今日は帰らせないからな｣
＊＊結果＊＊
イケメン((
☆☆木兎から☆☆
木｢A☆押してくれ!!そしたら続きしような｣ﾍﾍｯ
続く
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作者名：しおな(:☆ | 作成日時：2017年12月19日 18時
