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Nakamu_side
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暇だなぁすることも無いし敵も見えないし
おやつの時間食べようかなぁ、何あったっけな〜。
窓の外を見つつ大好きな甘いお菓子のことを考える。
今日も平和だな〜
Na「ん？なんだあれ、荷物？」
なにか頼んだっけな〜。
俺は頼んだ覚えないけどまたぶるっくが余計なもの頼んだ？
あ、置いたけど雑だな置き方！
とりあえず、見に行くか。
黒いスーツを着たやつが雑に小さな箱を置いているいや落としているところが見えた。
普通荷物はあんなに雑に扱うものじゃないし。
と怪しい荷物を取りに玄関へと向かう。
誰かのイタズラなのかもしれない。
爆弾？なんだろうと別に構わない。
Na「なんだろうこれ。とりあえず中に運ぶか。」
？！
よいしょっと荷物を持つと違和感しか無かった。
まるで生きてる何かを持っているような。
捨てられた動物なのかもしれない。
でも鳴き声も何も聞こえない。
ダンボール越しの温かさもない。
一体なんなんだ？
Na「おーい！みんな来てー！」
とりあえず全員呼ぶ。
誰かの頼んだ荷物かもしれないから。
みんな何だ？という顔でこちらに向かってくる。
sm「何だその箱」
Na「さっき窓の外見てたら雑にこの箱置かれてて取りに行ったんだけど、なんか配達頼んだ人いる？」
sh「なんも頼んでねぇ」
br「僕も〜頼んだ覚えない〜」
kn「とりあえず開けてみる？中身みたら何頼んだのかわかるだろうし」
kr「そうだねぇ」
誰も頼んでないのか。
間違えなのかもしれないけど多分あの感じ俺ら宛てだろう。
敵の組織からの何かかもしれない。とスマイルが言った。
確かにと納得がいった。
黒スーツのやつが荷物もって雑に置くとなると敵の組織の奴くらいだな。と考えてる間にきりやんが箱を開けてくれた。
けど予想以上にびっくりしている。
なんでだろう。
kr「み、見ろよこれ…」
とみんなも箱の中身を見る。
？！
Na「お、女の子？！？！」
箱の中にきつく入れられ、手足は縛られ口はテープで塞がれている。
流石に可哀想。
そこまでするとは。
敵組織のやつでもこれは許せない。
いや、許さない。
Na「とりあえず可哀想だから箱の中からだそう。」
それにしても何故俺たちに？
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みゃ - しのさん» こちらこそ、言い方がきつくなってしまい申し訳ございません。作品とても好きなので頑張ってください！ (2022年2月18日 21時) (
レス) id: fc98665df2 (このIDを非表示/違反報告)
しの(プロフ) - みゃさん» 申し訳ございませんでした🙇🏻♀️💦初めてな者で…今後気をつけます！コメントありがとうございました🙌 (2022年2月18日 21時) (レス) id: 7a0c265c86 (このIDを非表示/違反報告)
みゃ - オリジナルフラグ立ってます。注意書きをよく読まれてください。二次創作物を作る際の最低限のマナーですよ (2022年2月18日 20時) (レス) @page3 id: fc98665df2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しの | 作成日時：2022年2月18日 17時
