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A_side_続き
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数分後、みんなで会議室に向かってる途中のこと
みんなの携帯？が鳴る。
メール？それとも電話？
一斉に鳴ったからびっくりした……
Na「もー、びっくりするなぁ。何だよいきなり。」
sh「メールだな。読むか。」
みんながスマホを取り出し何かを見てる。
みんなの顔を見ると表情は一変し画面を睨みつけてる…
みんな急に表情怖くなった……
なんて来たんだろう……
A「だ、大丈夫ですか…？」
Na「あ、あぁ、ごめん。」
A「一体何が…？」
sm「その前に会議室に行こう。」
Br「そうだね。」
本当に大丈夫なのかな……
kr「そういえば椅子の数足りる？」
Na「あー、足りないかもしれない。誰かの膝の上だな。」
?!
ひ、膝の上?!
膝の上は流石に恥ずかしい…
A「膝の上はちょっと……」
Br「僕の膝の上おいで〜！」
話聞いてます……??
恥ずかしいのに……
ヒョイ、と体を持ち上げられBroooockさんの膝に乗せられた。
心臓がバクバクしてる。
落ち着かなきゃ。
kr「イチャイチャしてるなぁ。」
Na「まぁ椅子ないししょうがないよ。」
sm「よし、会議を始めよう。」
この状態で始めるのはちょっと……
集中できないよ…?!
Broooockさんは周りを気にせず私のことをぎゅーっと後ろからだきしめて、自分の肩に顎を乗せてきた。
みんな見てますよ?!恥ずかしいよ…
Na「それでさっき来たメールなんだけど…これはAちゃんには見せたくないな。」
A「だ、大丈夫ですよ……?!気になりますし…」
kn「なら、大丈夫かな？」
sh「覚悟して見ろ。」
ごく、と唾を飲む。
覚悟しなきゃ。
Nakamuさんが「こっちに来て」といい膝から降りて向かい、さっき来たメールの中身を見せてくれた。
……
絶望しか無かった。
そのまま崩れ落ちるように床に座り意識が遠のくような気がした。
A「…お…とうさん……?」
Na「A!!」
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みゃ - しのさん» こちらこそ、言い方がきつくなってしまい申し訳ございません。作品とても好きなので頑張ってください！ (2022年2月18日 21時) (
レス) id: fc98665df2 (このIDを非表示/違反報告)
しの(プロフ) - みゃさん» 申し訳ございませんでした🙇🏻♀️💦初めてな者で…今後気をつけます！コメントありがとうございました🙌 (2022年2月18日 21時) (レス) id: 7a0c265c86 (このIDを非表示/違反報告)
みゃ - オリジナルフラグ立ってます。注意書きをよく読まれてください。二次創作物を作る際の最低限のマナーですよ (2022年2月18日 20時) (レス) @page3 id: fc98665df2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しの | 作成日時：2022年2月18日 17時
