徹子の部屋 ページ8
徹「あなたは香取Aちゃんとは幼なじみなんですって？」
涼「あ、そうですね。メンバーのAとは実家が隣同士でそれこそAが赤ちゃんの頃から知ってますね。」
徹「そうなの。実はAちゃん１回徹子の部屋に来ててね。」
涼「あ、そうなんですか？」
徹「お兄様の香取慎吾さんがゲストの時に少しね。あ、そういえばAちゃんとはいくつ離れていらっしゃるの？」
涼「4歳差です。なので妹みたいな感覚ですね。」
徹「そう。じゃあ家族ぐるみで仲が良いんでしょうね。」
涼「そうですね。さっき僕の妹の話をさせて頂いたんですけど、妹が入院している病院にもほぼ毎日来てくれて、僕の妹もそうなんですけど家族全員Aの事をとても可愛がってたのでAが妹と会って看病したり話してくれていたのは凄い感謝しかないですね。やっぱりどうしても家族の予定が合わなくて妹と一緒にいられない時とかはAにお願いしてた感じてすかね。」
徹「そう。それは心強かったでしょうね。」
涼「はい。Aは同じグループのメンバーって言う事で仕事の合間にも少し話を聞いて貰ったりとかしてましたね。」
徹「それは良かったじゃない。」
涼「はい。ほんとに感謝ですよ。良い幼なじみを持ったな。って(笑)やっぱ僕の家族も、メンバーも勿論僕自身もAに助けて貰って来ているのでたまにどっちが年上か分からないぐらいですね。(笑)でもやっぱりAの立ち位置って言うのはAしか適任者が居ないと僕は思いますね。」
徹「そう。それじゃぁこれからもAちゃんを大切にしないとね。」
涼「そうですね。」
幼なじみから大切に思われてるAちゃんでした。
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作者名：Sora-Arioka | 作成日時：2019年4月5日 7時
