LIVE PARADE ページ14
MC
薮「さて、話しましょうかね。」
あ「そういえばさ、名古屋って今日で終わりだよね？」
大「そうだね。」
あ「悲しい！もっとLIVEしたい！」
大「それはこのドームにいるみんな思ってますから(笑)」
あ「だよねー！」
涼「それはそうとこのじゃんぷぅの衣装慣れてきたよね」
大「もはやパジャマにできますからね？(笑)」
光「でもそういえばさ、山田んとこに泊まりに行くとこういう着ぐるみみたいなのだよね？」
裕「そうそう！」
あ「まだあるんじゃない？」
知「ていうか、A専用のパジャマあったよね！？」
涼「あ〜。今でもありますね。」
あ「？あ、あれ？うさぎのやつ？」
知「そうそう！」
伊「あー！はいはいはい。思い出した。あれ、耳着いてるんだよね？」
あ「そうそう！あれね、確か子供の時に涼介の家に泊まりに行ったのね。そしたら涼介のお母さんが、これ、着てみて？って言ってくれたの。」
涼「それから何回か服更新してるよな？」
あ「そうだね(笑)だって最初は小学校低学年じゃない？」
涼「うん(笑)」
大「そりゃあ服買わないと行けないわ(笑)」
薮「そういえばAの実家にはメンバー全員行った事あるんじゃない？」
あ「うん。あると思う」
�癲�Aの家行くとさ、大体山田がいるよね(笑)」
涼「幼なじみですから〜？」
知「でも、結構僕とか大貴とか行ってたよね？」
大「そうだね。俺らが高校の時とかはお弁当まで作ってくれたりしてたよね？」
涼「ね！Aのお兄ちゃんとかがお弁当作ってくれるんだけどそれがめっちゃ美味しいの！」
あ「あ〜。お兄ちゃん達なんか交互で作ってたしね〜」
伊「そういえばお弁当もちゃんと捨てれる様にしてくれてたよね！」
大「してた！で、もしプラスチックの弁当箱が足りなかったら普通の弁当箱なんだけど、学校後の仕事でAとかに返してたよね！」
�癲屬修譴發機�必ずジュース付けてくれるよね！あれがめっちゃ美味しくて！」
薮「あー！あのマンゴーとかいろいろあったね！」
光「そういえば１回、Aの遠足か何かのお弁当をキャラ弁作って、たまたま俺と薮が泊まりに行ってて俺たちの弁当までキャラ弁の時あった！」
薮「あれめっちゃ覚えてる！めっちゃ美味しいし、クオリティが高いの！」
あ「お兄ちゃん一時期キャラ弁作るのにハマってたから(笑)」
光「あれはましで凄かった。」
裕「もうそろそろ後半戦行きますかね？」
あ「じゃあ後半戦1曲目はこの歌です！どうぞ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Sora-Arioka | 作成日時：2019年4月5日 7時
