砂の柱になるなんて聞いてない 参【鬼滅の刃】

来れ、修行せよ ページ25

ぎょろぎょろしたお化けのことを

あまね様に報告して柱稽古をする為に自分の邸宅に戻った

柱稽古が始まって5日目

ようやく鬼殺隊がやってきた

モブ「ここが最後か…！」
モブ「よろしくお願いします！」
モブ「砂柱様に失礼の無いように頑張ります！」

『内容を説明させていただきますー……


ってことでわかったかな？』

モブたち「「「はい！！！」」」

さあ来い。

ー数分後

『まずお前、挨拶からできてないし気合いだけで私を倒せるとでも思ってんの？攻撃を予測くらいその頭で使えや。

次は挨拶はできてるし礼儀面や人間面は素晴らしいけどもっと一刀一刀気合いを入れたらどうなの？そんなんだったら鬼倒せないしただの足手まとい。

最後の無礼者はよくここまで来れたねというぐらい基礎ができてなさすぎ。こんなこと言われるだけで泣くとか精神面も鍛えた方がいい。

そうでないと鬼殺隊は務まらない。以上。 お前らの敗因。出直してこい。』

泣面やしょんべんの匂いするけどすまんな。これはある種の任務だ。

『私に勝つまでここから抜け出せないから覚悟してね？はい、掃除してください〜。』

モブ達(((美人だけど怖い！蛇柱と霞柱が混ざったような人！)))

はあ…柱ってつくづく大変…

みんなもこんな大変な思いしてたのか…思ってたより時間かかりそう…

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