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一時的な興奮状態 ページ15

はあ……私たちで…上弦が……

鉄「時透殿!楼門様!大丈夫ですか!!私には何が何やらよくわかりませんでしたよ!」

待って…私は大丈夫じゃない左目…閉じない!!バレる!

それに

無「大丈夫、大丈夫すごく気分がいいんだ それにすぐ炭治郎の所に行かないと」

鉄「顔色がものすごく悪いんですが本当に大丈夫ですか?」

『ねえ?無一郎?もしかして毒にやられてる?』私は解毒剤で大丈夫だけど

無「ぼ、僕の話聞いてる?Aこそ毒にやられてたでしょ…」

『無一郎、ハアハア言ってるの聞こえてないとでも?』

鉄「それに体震えてません?」

無「いいからさ…君は小鉄くんのところへいってくれないかな おえっ」

『本当にバカね…このままだと戦えないじゃん…解毒剤打つよ?』

小「横向きにした方がいいですよ」鉄「うわーっ!小鉄少年の亡霊!」

小「いや全然死んでないので亡霊じゃないすよ」

鉄「いやいや亡霊って自分でわからないものなんですよ死んでるのが!」

小「いやいやいや生身なので」

鉄「いやいやいやいや鳩尾そんな出血して死んでないはずないでしょうが!」

そして事実を知った、腕の血がお腹についただけだったという。

お腹が無事だった理由は…小「炭治郎さんから預かってた鍔を入れていたので助かりました」

それは… 小「新しい刀につけて欲しいって言われたんですよ」

煉獄さんの…って思っていたら膝枕していた無一郎にも涙が

そうだよね…煉獄さんは面倒見が良くて貴方のこと気にかけていたから…

無一郎サイド

父さん…母さん…

有「頑張ったなあ」

無「兄さん…」と呟いていたのが

『無一郎…これからも頑張ろうね…今日は休もう…』

と言われながら撫でられ… 無「Aも…」

無「僕の側に居て……支えて……欲しい」

『もう、どうしたの無一郎ってば…無一郎がいなかったら私は…死んでたから…』

無「記憶が蘇ったから……」『そうなのね…よかったね…』

と2人で暫く泣きながら語り

無「よし!!炭治郎の所!」『行こう!』

鉄「お前ら元気かよ!!!」

鋼((ギコっギコっ))

炭治郎!新しい刀よ!→←痣と半鬼化2



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はらみじゃん(プロフ) - いづみさん» ありがとうございます泣 頑張りますね! (2019年10月26日 22時) (レス) id: 572ea473b8 (このIDを非表示/違反報告)
いづみ - お疲れ様です♪最初から読みました。楽しく読めました♪無一郎積極的デスネ♪次回も楽しみにしてますっ (2019年10月26日 6時) (レス) id: 313aeafdcd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はらみじゃん | 作成日時:2019年10月21日 23時

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