『先生…好きです！』「僕のほうが好きです！」さ「爆弾発言しないでくださ〜い！」（まふまふ）

なにこれ？ ページ13

保健室の状況
•天月くんと棗ちゃんいちゃいちゃ
•さなちゃんのお姉ちゃん大好きコール(心の声が漏れた)
•さなちゃんにつられて真冬先生のA大好きコール
•さなちゃんには、めんどくさそうにするも真冬先生には、照れるA
•スマホをいじりだす空くん
•生徒会をサボり、スマホをいじるラメリィさん
•「スマホをいじっちゃ駄目です」とちゃんと風紀委員の仕事をやるのっきさん

うん。カオス。こんなはずじゃなかった…

棗「ねぇ、つっきー」

天「どうしたの？くろちゃん」

棗「今日泊まってもいい？」

天「勿論いいけど、前の家とは、違うよ？」

棗「うん！大丈夫！じゃあ、行くね」

天「おけ」

さ「お姉ちゃん！かわいいね！」

『ありがとう〜(棒)』

さ「お姉ちゃん大好き！愛してる！」

『わかったわかった』

「僕の方が愛してるし大好きです！」

『え、あ、ありがとう…///』

「「ぐはっ…」」

空「(お腹空いたな〜)…」

ラ「(暇だな〜)…」

の「ちょっと二人とも！スマホは、触っちゃだめですよ！」

あっ…もうお昼か、珍しくお腹空いたし、なんか買って来ようかな

『よいしょっと…』

みんななにかしらしてるし別に言わなくていいか

「どこ行くの？」

びっ……くりした。なんか不機嫌そうに訪ねてきた

『なんか、買ってくるだけですよ〜』

「………僕も行く…」

『ふふ、わかりました、行きましょ』

ガラガラ

テクテク

「何買うんですか？」

『う〜ん、おにぎりとか？』

モブ「Aさん！こ、こんにちは！」

ん？誰だこいつ…うぜ〜

「…………」

『こんにちは〜(棒)』

モブ「こんにちは〜Aさ〜ん、いや、はじめましてかしら〜？」

こんどは、おっとり系の美人さんのが話しかけてきた

めっちゃ、美人…真冬先生取られちゃうかも…

『こ、こんにちは〜』

「…………」

真冬先生は、あいつのことをガン見してた……取られたわ、私の真冬先生を取った！もう知らない！

『真冬先生…あの子のこと、かわいいと思いますか？』

「か、かわいい？顔は、見てなかったな〜Aに気安く話しかけてきてうざいな〜とは、思ってたけどね…」

『………好き…』

「な、なんで今？！まぁ、僕も好きですよ」

ほんとに大好き、愛してる

眠い〜→←↓

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