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帰宅をし、一人になった
隣からはシルクくんの笑い声が聞こえてきた
どうやら、このアパートはシルクくん、マサイくんが借りており、本当の一軒家もあるらしい
ただし、アパート代は親が払っている
私とは違かった
私は一人暮らしだし、アパート代も自腹
バイトもいくつかしている
シルクくん家、賑やかだなー誰か来てるのかな
壁から聞こえる笑い声や話し声はシルクくんのではなかった
マサイくんの声もしている
さっき三人で遊んだのに、また遊んでる…仲良しなんだな
ピンポン
インターホンが鳴った
貴方「はーい!ってあれ?」
見知らぬ男子の姿
?「あ、あれ?シルク!ここ違うでしょ?」
貴方「あ、シルクくんの友達かな?」
シルク「わりぃ、友達と話したい言うからさ、仲良くしてやってAちゃん」
?「ンダホって呼ばれてるから、そう呼んでね!」
貴方「ンダホくん!よろしく!私AAって言います!」
ンダホ「よろしく!Aさん」
3人目の友人、出来ました
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絵里奈(プロフ) - 神だ。こんなにいい作品が作れるなんて神様だ。続き楽しみにします!! (2018年9月8日 10時) (レス) id: 7327575a1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むいこ | 作成日時:2018年8月30日 18時