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掃除をしている時
私はチラっと廊下を見る
あれ、シルクくん??
私は早く掃除をやり、廊下に出る
貴方「シルクくん??マサイくん?」
廊下で待ってるといったシルクくんとさっきまでいたマサイくんがいなかった
先に帰っちゃったかな?
シルクくんはそんなことする人じゃないはず
私は外も見ることにした
中庭に女子とシルクくんの姿を見つけた
貴方「シルクくん?なんだろう…」
窓を開けてバレないように座って聞くことに
生徒C「シ、シルクくん…私と付き合ってください」
告白……??
初めて聞いた…
シルク「ごめん、俺さ今は誰とも付き合う気ないんだ」
生徒C「そうですか…わかりました」
シルク「なんで盗み聞きしてんの?Aちゃん〜」
貴方「気づかれてたか〜」
シルク「バレバレ笑、ほらこっちこいよ帰るんだろ?」
マサイくんいないのに?
マサイ「俺もここにいるからな」
マサイくんも告白されてたのかな?
貴方「わかった!いまいくね!」
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絵里奈(プロフ) - 神だ。こんなにいい作品が作れるなんて神様だ。続き楽しみにします!! (2018年9月8日 10時) (レス) id: 7327575a1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むいこ | 作成日時:2018年8月30日 18時