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シルク「一言いっていいか？」
何を言うのかと思ったその時
シルク「一人の女子を的にしていじめるなんてお前ら最低だな！」
シルクさんは私の前に立ち、生徒二人を説得した
生徒A「くっ、シルクくんに言われたなら、、下がるわ」
生徒B「わ、私も…」
私はこの時かっこいいなと感じた
貴方「ありがとうございます」
シルク「俺ずっとAがいじめられてるの気づいててさ、今日はタイミングあったから止められた」
ずっと私を気にしてくれてたの？
貴方「ありがとうございます、シルクさん」
シルク「同い年だろ、「さん」はやめろ！後、俺はお前の友達だ、もう一人で悩むなよ？」
といいシルクくんは戻っていく
憧れを持ったのはこの時からだ
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絵里奈(プロフ) - 神だ。こんなにいい作品が作れるなんて神様だ。続き楽しみにします！！ (2018年9月8日 10時) (
レス) id: 7327575a1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むいこ | 作成日時：2018年8月30日 18時
